TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

いちごチョコ

こんにちはぁぁぁぁ

いちごチョコ

てか最近ちょっとした事で酔う人でぇす

いちごチョコ

あの、エスカレータで酔ってエレベーターで酔って

いちごチョコ

画面酔い、

いちごチョコ

でも、車は大丈夫なんすよね、

いちごチョコ

まぁ、どうでも良いですけど

いちごチョコ

では、スタートです

メイド

ふわぁ、、、眠

メイド

わぁぁ!どいてくださーいッッ

、、、えッ!?

ド-ンッ

いったぁ、、、

メイド

す、すみません、、、

どうしたの、そんなに動いてさ

メイド

魔王様が来るんですっ!なんか赤様に用があるだとか

、、、え?赤?

うっそぉ、赤なんかした? 覚えてないな

メイド

と、とにかく!準備準備

が、頑張って、、、?

ほんとになんかやらかしたか?

魔王

ほんといつも思うけど、、、明るすぎじゃない?

死神

魔王様が明るいの苦手なだけですよ

魔王

そうか?

死神

はい、

魔王

まぁ、いいや入るぞ

死神

かしこまりました

、、、((汗

魔王

ほう、ここは暗くて良いな

メイド

あ、紅茶とお菓子持ってまいります

死神

俺も手伝う

メイド

、、、へ?いやいやいや死神様にやらせるのは

死神

いい、さっさと案内しろ

メイド

か、かしこまりました

バタンッ

メイドぉぉッッ!! 赤を置いてくなぁぁぁ

まじで本物?なんかこう神様よりふわふわ感ない、

魔王

貴様、赤だよな?

あぁ、、、はい

魔王

ふーん

魔王

貴様、色々と悪いことをして嫌われたと噂があったが、、、本当か?

へっ?あ、そ、そうなんですよ

やっべぇぇ、、、なんもわかんない もう勘で行くしかない

魔王

一度、私はお前とあったことがあったが随分と機嫌が違うようで、、、

そ、そうですかね?あれー覚えてないなぁ((汗

こわい、社畜より怖いわ

魔王

そうか、、、

魔王

そして、私はお前を気に入っている

魔王

どうだ、貴様も悪魔にはならんか?

悪魔、、、?

悪魔って、、、あのッ!?

いやいや、なるわけないじゃないですか!

魔王

そうか?前のお前なら喜んでなるはずなのだがな

今は今ですので

ほんとに前の赤は何やってたんだよ、、、なんで赤がこんな状況に

ガチャッ

メイド

ただいま持ってきました

ナイスっ!メイド もう気まずくて気まずくて、、、

死神

魔王様、紅茶とケーキでよろしかったですか?

魔王

あぁ、良い

あ、いただきます

魔王

そして、今私はこいつと1体1で話したいから、死神はメイドの仕事を手伝え

死神

かしこまりました

メイド

あ、こちらです

ちょっとぉぉぉッッ!? なんで二人きりするのさぁあぁぁ

魔王

おや、1体1は嫌だったか?

い、いえ、そんなことは

魔王

ならよい

魔王

それより、悪魔にはならぬか?

えぇーと、、、

翼があるのは憧れるんだけどな

魔王

まぁ、急に言われても困るであろうな

魔王

返事はまた今度で良い、

あ、はい

これ、断ったら殺される、、、? 断るか?((

魔王

、、、おや、お主目が綺麗だな

へ?目が?

魔王

あぁ、宝石みたいにキラキラしてる

宝石好きなんですか?

魔王

あぁ、宝石を見るのが好きでな、

魔王

ルビーみたいな綺麗な目だな

魔王様にこう言われるなんて、、、

以外ッ

魔王

、、、?どういう意味だ?

あ、いぇ

てか、毎日暇ですよねぇ、ゲームが欲しい

まじゲームしたい、、、 暇すぎる、絵も描きたいな

魔王

、、、ゲーム?というものはなんだ

魔王

気になるな

、、、あ”ッ

妖魔界や魔界とか天界にはゲームって言うものがないんだったッ しまったッ

魔王

なんだ、それは

あ、あぁ〜

小さい頃に流行っててもうないですけど

魔王

ふーん、そうか珍しかったんだな

そうですよ、もう大バズりで

魔王

、、、大バズりってなんだ?

えッ?あぁ

現代っ子じゃなかったぁ 当たり前か、そうだよね

人気って意味です

魔王

大バズりより人気の方が言いやすくないか?

うぐッ、、、そうですけど

痛いとこ疲れましたよ 結構

魔王

まぁ、よい、お邪魔したな

あ、帰るんですか?

魔王

あぁ、あまり長くいても困るからな

魔王

それと

それと?

魔王

私は鬱陶しいのは嫌いだが

魔王

赤みたいな子は好きだぞ

、、、

魔王

では、お邪魔になった、また会おう

バタンッ

、、、魔王様めっちゃ可愛いな

魔王

、、、ふっ笑

魔王

やっぱり赤は

魔王

悪魔に向いておる

魔王

いつか絶対私の血を垢に飲ませて悪魔にしてやろう

魔王

その時まで楽しみにしておるぞ、、、

魔王

さて、死神帰るぞ

死神

はい、随分長ったですね

魔王

あぁ、ただの世間話だ

死神

俺は嬉しいですよ

魔王

、、、?なぜ?

死神

魔王様が俺以外と話していて

魔王

たまには、お前以外の話をするのもいいな

魔王

ま、城に帰ったらお主や悪魔しかおらんのだがな

死神

そうですね、

ご飯

うまぁ、、、モグモグ

なぁ、てか今日騒がしかったけどなんかあったん?

え?あぁ、、、魔王様や死神様が来てまして

まじっ!?

はぁ?なんの用だったの

いや、悪魔にならないかって

何言ってんねん、うちらは妖怪なのに

メイド

いや、妖怪でも悪魔になれますからね

は?どうやって

メイド

魔王様や神様の血を飲むんです

わーお、簡単

ほんと疲れたぁ、、、モグモグ

疲れたにしては食べるの早くない、、、?

美味しい美味しい、、、((食

、、、(可愛いなぁ)

、、、ッッ!?

閻魔

魔王は面白いことしてるね〜笑

ぬらり

笑い事じゃありませんよ、、、

閻魔

分かってる分かってる〜

閻魔

ま、赤は妖怪だから悪魔や天使にはさせないんだけど、、、

いちごチョコ

終わりです!

いちごチョコ

おつチョコ

転生したら嫌われ姫でした

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

113

コメント

2

ユーザー

もう!これからどうなっちゃうの!? 続き楽しみにしてます!✨

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚