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翠が扉を開けると桃北はこちらを見て笑った
桃北
桃北
桃北
桃北
桃北
翠
翠
いつもと打ってかわり、冷たい目線と声を浴びせる翠
しかしそんな翠を気にしていないかのように桃北は話す
桃北
桃北
翠
翠
桃北
淀川
淀川
桃北
桃北
ガタ、と大きな音が鳴った直後、桃北が座っている椅子が倒される
翠は椅子に足をかけ刀を桃北の喉元に構えていた
翠
翠
翠
翠
淀川
淀川
翠
翠
翠
翠
翠
翠がそう言って笑うと、桃北は少し眉を動かした
翠
翠
翠
翠
桃北
翠
翠
桃北
並木度
翠
桃北
翠
翠
翠
翠
淀川
淀川
翠
印南
翠
印南
印南
淀川
淀川
翠
淀川
淀川
翠
翠
翠
桃北
印南
桃北
桃北
印南
桃北
印南
桃北
桃北
桃北
桃北
桃北
その言葉に拳を握る力が強くなる
翠は話さなかったけれど、僕たちの中で大体の予想はついていた
紫苑がそれを知ってることも
だけど事実であって欲しくなかった
それはただの願望だとわかっていたはずなのに
桃北
桃北
桃北
猫咲
猫咲
桃北
桃北
桃北
百鬼
百鬼
百鬼
桃北
朽森
並木度
桃北
桃北
桃北
猫咲
印南
並木度
そう言い扉を開ける
扉が閉まる直前、桃北の顔は笑っているように見えた
コメント
2件
わあ、第20話……緊張感がすごかったです。「死んでも♡♡♡ない それが一番の痛みですから」って翠さんの台詞、ゾッとするほどかっこよくて、でもちゃんと哀しさもあって。あと桃北さんの「あいつは使われる運命」という言葉には本当に胸が痛みました……。翠さんが誰かの"道具"じゃなくて、ちゃんと一人の人間として幸せを決められる場所にいてほしいと強く思うエピソードでした。続きがすごく気になります!