店長の済むアパート 連れてこられた菜々… 中に入るよう、促される…
菜々
生臭さ、タバコ、お酒の匂い 入り混じる悪臭に菜々は鼻を覆う 店長は鍵をかけると 菜々の髪を掴み、布団に投げ飛ばす…
菜々
服を脱ぎながら菜々に近づく店長… 菜々はこれからの恐怖に 堪えていた涙が溢れた…
菜々
菜々
店長
菜々
菜々
店長は電動ドリルバイブを手にする…
菜々
店長
店長はドリルバイブを秘部最奥まで挿入 乱暴に捩じ込まれ、ブチブチと音がする
菜々
ギュルルルルルルルルルッ…
菜々
ギュルルルルルッ…
菜々
店長
菜々
ギュルルルルルッ…
菜々
ーーーーー
菜々はすぐに果てた… 潮を吹かせ身体全体をビクつかせる
店長
ギュルルルルルッ…
菜々
◇◇◇◇◇
……… もう…イヤ… …あれから、何回イカされたかな… …5回? …6回? …ワカラナイ… …もう…やめて…
◇◇◇◇◇
散々イカされた菜々… 身体全体をビクつかせて、痙攣している 男は今度は自分の肉棒を入れる
店長
菜々
店長
店長
菜々
菜々
店長
店長
店長
店長
店長
菜々
菜々
菜々の悲痛な懇願も男は耳を貸す事はなかった…
菜々は喉の奥の奥に ドロっとしたものが流れ込んでくる 感覚を覚えた
菜々
菜々は思わず吐き出してしまう…
菜々
店長
バシッ!!!
菜々
バシッ!!!
菜々
バシッ!!!
菜々
バシッ!!!
菜々
言いつけ通りにできなかった… それだけで、菜々は十数回引っ叩かれた 唇は切れ、頬は腫れ上がった…
店長
店長
菜々
菜々は天井から拘束された… 秘部にはバイブを挿入、作動され… 上から下着を履かされる… バイブを止める事も、抜く事もできない 自然に抜ける事もない… 菜々の足元には 失禁による排尿用に洗面器だけ用意され 男は床についた… 菜々はそのまま朝を迎えた 洗面器には、幾度かの失禁による 尿が溜まっていた… 男はそんな菜々の様子を コーヒーを飲みながら観賞し楽しんだ
つづく