TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

可愛い音駒のマネージャー

一覧ページ

「可愛い音駒のマネージャー」のメインビジュアル

可愛い音駒のマネージャー

27 - 第27話 過去の続き

♥

234

2024年02月05日

シェアするシェアする
報告する

私はあれから何年経ったんだろ、、、

記憶障害で、全てを忘れていた

記憶障害でもあの子の名前だけは

覚えていた、、、

その子の名前は黒尾鉄朗。

ずっと小さい頃ら鉄郎君からバレーをさせられた

鉄郎とするバレーは楽しかったから

ずっとバレーをしていた

けど鉄郎とよく喧嘩していた子がいたその子は__。

でもその子の名前だけは覚えてなかった、、、

寿 彩音

!ハァハァ

寿 彩音

(少し思い出した、、、)

寿 彩音

!(黒尾手当してくれたんだ、)

黒尾鉄朗

zzZ

寿 彩音

寝てる(クス

寿 彩音

ありがとう鉄郎、

黒尾鉄朗

(お嬢さん反則でしょ)…/////

寿 彩音

(鉄郎少し顔赤くない、?)

寿 彩音

(ま、いっか、)

寿 彩音

黒尾起きて(ユサユサ

黒尾鉄朗

ん、ん?

寿 彩音

おはよう

黒尾鉄朗

おはよう

黒尾鉄朗

もう良くなったのか?

寿 彩音

うん!

寿 彩音

黒尾が手当してくれたから

寿 彩音

ありがとう!

黒尾鉄朗

いやお嬢さんが怪我がないならいいんです

寿 彩音

鉄郎記憶少し思い出した!

黒尾鉄朗

黒尾鉄朗

良かった彩音、、、(ギュ

寿 彩音

鉄郎ぐるじい、

黒尾鉄朗

あ、すまん

寿 彩音

彩音って呼んだね鉄郎!

黒尾鉄朗

彩音だって鉄郎って

寿 彩音

どっちもどっちだだね(ニコ

夜久衛輔

おい!

夜久衛輔

大変だ!

夜久衛輔

今体育館で妃奈ちゃんと琴っていう人が

夜久衛輔

言い争い(?)してる!

寿 彩音

寿 彩音

早く行かなきゃ!

寿 彩音

(ズギズギ

寿 彩音

あ"、

黒尾鉄朗

彩音休んどけ!

寿 彩音

い、嫌だ、

寿 彩音

行かなきゃ、

黒尾鉄朗

で、でも

寿 彩音

行かせて鉄郎、、、

黒尾鉄朗

分かった

黒尾鉄朗

でm))

夜久衛輔

無理すんなよ!

黒尾鉄朗

やっくん俺が言おうとしたセリフ!

夜久衛輔

知らぇよ!

寿 彩音

あはは笑

夜久衛輔

って急ぐぞ

寿 彩音

はい!

寿 彩音

鉄郎おんぶ!

黒尾鉄朗

はいはい

黒尾鉄朗

(ヨット

寿 彩音

重かったら下ろしていいからね?

黒尾鉄朗

重くないですよ

黒尾鉄朗

逆にちゃんと食べてますか?

寿 彩音

食べてますよ!

夜久衛輔

置いていくぞ?

黒尾鉄朗

待ってよ〜

白石妃奈

彩音先輩がそんなことするわけないじゃない!!

で、でもこんなに傷があるじゃない、

白石妃奈

でもそんなことはしない!

孤爪研磨

妃奈落ち着いて?

白石妃奈

で、でも研磨!

孤爪研磨

俺も分かるよその気持ち、

孤爪研磨

でも少し落ち着こう、

白石妃奈

分かった、

寿 彩音

黒尾バケツ、

黒尾鉄朗

お、おう

黒尾鉄朗

はい、

寿 彩音

ありがとう

寿 彩音

琴ちゃん

何よ?

寿 彩音

バチャーン💧

白石妃奈

え、?

孤爪研磨

白石妃奈

彩音先輩、、?

寿 彩音

ちょっと待ってね、

白石妃奈

は、はい

寿 彩音

あれ?

寿 彩音

あの傷はどこいったのかな?

あ、

寿 彩音

で、どこいったの?

ッッ

覚えてなさいッッ!!

寿 彩音

妃奈ちゃん!

寿 彩音

水かかってないですか!?

白石妃奈

は、はい

白石妃奈

大丈夫です、

寿 彩音

ごめんね、

黒尾鉄朗

彩音は悪くない

孤爪研磨

妃奈多分琴の傷を本物かどうかで水をかけたんだと思うよ

白石妃奈

そ、そうだよね!

寿 彩音

妃奈ちゃん恐らせてごめんね?

白石妃奈

いえ、大丈夫です!

監督

喧嘩は収まったか?

寿 彩音

はい

監督

練習始めんか〜

音駒

う、うーす!

寿 彩音

鉄郎少し記憶思い出した会しよ!

黒尾鉄朗

いいぞ!

黒尾鉄朗

俺の家でするか?

寿 彩音

いいの!

黒尾鉄朗

おう

寿 彩音

やった!

寿 彩音

なら練習頑張ってね!

黒尾鉄朗

おう

可愛い音駒のマネージャー

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

234

コメント

3

ユーザー

天才だね

ユーザー

天才ですか?

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚