テラーノベル
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朝が覚めた瞬間から、胸が重かった
今日は、いつメン12人で遊びに行く日だ
胸が重い理由はわかっている。
わかっているのに、どうしようもなかった
et
スマホを開くと、通知がいくつか並んでいる
いつメンのグルラ
楽しそうなスタンプと、他愛のない会話。
その中にyanくんの名前があるだけで、心臓が跳ねる
et
そう呟いて、ベッドを出た
行かなければ、きっとまた「大丈夫?」と聞かれる
それが、怖かった
今日は、全員が集まった
rnはいつも通り明るくて、 yanくんは隣で穏やかに笑っている。
rn
rnが、笑顔で駆け寄ってくる
rn
et
嘘ではない。
ただ、"元気な部分"を切り取った返事だった
そして、yanくんが私の方を見て言う
yan
その声がやけに優しかった。
et
そう答えながら、 『それ以上踏み込まないで』と心の中で祈った。
しばらくしたら、ほぼ全員揃ってきていた
yanくんとrnが、少し離れた場所で話し始めた
rnが笑って、yanくんがそれを見つめる。
───あの目。
私はもう、何度も見てきた。
そして見てしまうたびに、 自分の居場所が削られていく気がした
jpp
jpp
ttn
et
息が、浅くなる
視界が、少し揺れていく
na
et
na
et
また、その言葉
でも今回は、声が少し震えてしまった
et
et
et
et
et
na
私は耐えきれず、その場から逃げた
et
誰も、追いかけてこなかった
それが少し救いで、
少しだけ、寂しかった
外の空気は冷たくて、胸の中まで冷やすみたいだった
et
ぽつりと、声が落ちる
et
誰も悪くない。わかっている
rnは悪くない
yanくんも悪くない
それなのに。
et
膝が、ガクッと崩れた
そのまま座り込んで、私は顔を伏せた
涙が、止まらなかった
今の涙は、失恋の悲しさだけじゃない。
みんなの輪から少しずつ離れている、 孤独感に対する涙でもあった
na
na
et
et
顔を上げると、naさんが立っていた
na
いつもの敬語。
でも、少しだけ息が乱れている
et
私は、震える声で言った
et
na
即答だった
na
naさんは、少し間を置いてから続ける
na
その言葉で、張り詰めていた糸が切れた
et
私の声は、もう抑えがきかなかった
et
涙が溢れる
et
naさんは、何も言わなかった
ただ、少し距離を保ったまま、そばにいた
それが、私にとって救いだった
et
その問いは、自分に言い聞かせるものだった
na
na
その声は静かで、強かった
次回 『私の、気持ち』
next♡650
追記
フォロワー200人突破ありがとうございます!!!
これからも頑張ります!!❤️🔥💪
是非、応援よろしくお願いします!!🥹
コメント
4件
et彡…好きな人が取られたら辛いよね分かるよ…😭失恋はそんなすぐに治る訳がないよね。et彡の傍に居て上げたい…🥲
おめでとうございます🎊 もちろんこれからも応援します!