┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 廉side あー...やばい くっ、そ気持ちいい 、。 ハマってまいそお.. 築けばもう考えることも儘成らずに居て もうほんま気ぃ抜いたら 飛ぶぐらい近くて 痛くしてえぇ、言うたんに 此奴が優しくするから忘れられんやん こんなん .. 俺の快楽ばっかし考えて 苦しさを解す様にゆっくりと焦らして そんな仕草俺やってすぐ築いた そんなん知ったって タダもっっと、忘れられんくて そんな考え事も紫耀の甘い刺激で 脳が溶かされて__
永瀬 _
おま 、、ぇ だる、い 。。笑,
紫耀 _
ただ駄々 しょーもない最後の抵抗 嘔吐するのか、ってぐらい 心配やし明日..絶、たい死ぬし でもええや、ってそう簡単に思って 多分そーとー忘れたいんやわ 彼に囚われてまいそうで怖いんやし 少し紫耀の手によって遠ざけられた 酒に精一杯手を伸ばし また再び 喉に流した
永瀬 _
紫耀 _
飲み過ぎだって、! 。自分の
身体の心配ぐらいしろよ
永瀬 _
紫耀 _
廉がそれ飲めないよーに俺が阻止する 。
永瀬 _
ガチギレす_
なんて、抵抗したものの 一瞬忘れていた 紫耀のまだ熱を持ち一段と大きくしたそれを 俺の知らない腹側のしこりを 勢いよく突かれ その瞬間全身の血の気が引いて 強烈な快感が走り抜けた きつく腫れ上がったソレも瞬にして 自ら下腹を白く汚し
永瀬 _
紫耀 _
永瀬 _
一瞬の出来事に理解が追いつかず 彼がまたもや気味悪く 微笑みを浮かべる姿が目に留まる 肩で荒い息を繰り返し、て
永瀬 _
紫耀 !! 。。
紫耀 _
俺が言葉を言う 寸前に,言わせない 。と さっきより激しく深く 腰を打ち付けられて もうほんと どうにかなりそうなぐらいで これ以上曲げられない程に 腰を反し 力が抜けきってしまいそうな 躰を彼に預け 先程の震度で酒が缶から溢れてびしょりと濡れて いる俺の手は後回しに 、。。 俺の腕をつたってぽたぽたとひんやりと冷たい 水滴さえ 俺らの興奮を煽って
永瀬 _
はや、い .. っっ しぬ、って 、
紫耀 _
付き合ってよ 、?
そう言った紫耀は またもや俺の腰を持ち上げて 近くへと座らせ 胸元を舐めては噛んで手で弄んで そういった事をしながらも 腰の動きを絶やさず 思わない快楽に唇を噛み締めた