TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 廉side あー...やばい くっ、そ気持ちいい 、。 ハマってまいそお.. 築けばもう考えることも儘成らずに居て もうほんま気ぃ抜いたら 飛ぶぐらい近くて 痛くしてえぇ、言うたんに 此奴が優しくするから忘れられんやん こんなん .. 俺の快楽ばっかし考えて 苦しさを解す様にゆっくりと焦らして そんな仕草俺やってすぐ築いた そんなん知ったって タダもっっと、忘れられんくて そんな考え事も紫耀の甘い刺激で 脳が溶かされて__

永瀬 _

んッ、ん っ、ン.. ぐっ、
おま 、、ぇ だる、い 。。笑,

紫耀 _

... え、? あぁ、何 きゅーに

ただ駄々 しょーもない最後の抵抗 嘔吐するのか、ってぐらい 心配やし明日..絶、たい死ぬし でもええや、ってそう簡単に思って 多分そーとー忘れたいんやわ 彼に囚われてまいそうで怖いんやし 少し紫耀の手によって遠ざけられた 酒に精一杯手を伸ばし また再び 喉に流した

永瀬 _

、、 ... んっ、はぁっ、

紫耀 _

ちょ、廉 ほんとお前
飲み過ぎだって、! 。自分の
身体の心配ぐらいしろよ

永瀬 _

うっ、さ 気分やんきぶん

紫耀 _

あー 、、もうわかった
廉がそれ飲めないよーに俺が阻止する 。

永瀬 _

えぇてそう言うの俺 ,
ガチギレす_

なんて、抵抗したものの 一瞬忘れていた 紫耀のまだ熱を持ち一段と大きくしたそれを 俺の知らない腹側のしこりを 勢いよく突かれ その瞬間全身の血の気が引いて 強烈な快感が走り抜けた きつく腫れ上がったソレも瞬にして 自ら下腹を白く汚し

永瀬 _

__ぅ、あぁ っ゛···〜〜 ッっ!

紫耀 _

っ、ふふ ·· ほら 当たった 。

永瀬 _

ふ ぅっ、ふぅ、...

一瞬の出来事に理解が追いつかず 彼がまたもや気味悪く 微笑みを浮かべる姿が目に留まる 肩で荒い息を繰り返し、て

永瀬 _

、..あ、! おま、っ、え
紫耀 !! 。。

紫耀 _

んー? … 。。

俺が言葉を言う 寸前に,言わせない 。と さっきより激しく深く 腰を打ち付けられて もうほんと どうにかなりそうなぐらいで これ以上曲げられない程に 腰を反し 力が抜けきってしまいそうな 躰を彼に預け 先程の震度で酒が缶から溢れてびしょりと濡れて いる俺の手は後回しに 、。。 俺の腕をつたってぽたぽたとひんやりと冷たい 水滴さえ 俺らの興奮を煽って

永瀬 _

ん、っぁ、! 、しょ、ぉ、!
はや、い .. っっ しぬ、って 、

紫耀 _

、.. 最後までちゃーんと
付き合ってよ 、?

そう言った紫耀は またもや俺の腰を持ち上げて 近くへと座らせ 胸元を舐めては噛んで手で弄んで そういった事をしながらも 腰の動きを絶やさず 思わない快楽に唇を噛み締めた

loading

この作品はいかがでしたか?

78

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚