彩衣様へ! 遅れてしまい申し訳ありません💦
本名/ファタール・ブランシュ 神名/ヴィータ 性別/男 年齢/100 性格/皮肉屋、陰気、怠惰、ツンギレ。引きこもりがちでかなりの人間不信。希死念慮持ち。 好き/ココア 苦手/肉親、人間 弱点/とにかく物理。物理で叩かれるのもダメだし叩くのもダメ。 一人称/俺 二人称/あんた、お前、〇〇(名前、呼び捨て) 枠/生命の神 能力名/「慈愛の聖母」 能力詳細/ 生物を産み出す能力。産み出す生物は実在するものでも、『ぼくのかんがえたさいきょうせいぶつ』的な架空のものでも良い。産み出せる生物の数に上限は無いが、一度生み出した生物は消えない(殺害は可能)。能力者のファタール(ヴィータ)は男性のため、使用が不可能なように見える。…が、産み出す生物の幼体が口から出てくる。つまり嘔吐という色々と嫌な形で産まれる。苦痛をもちろん伴う(喉も圧迫するため通常の出産より過酷かもしれない)。産み出された生物は食事や風呂などの世話が必要。 眷属の呼び方/〇〇(名前、呼び捨て) 過去/人間時代はとある街に存在する企業の経営をしている家庭の父親の愛人の子だった。その出身の故か本人の意思で外に出ることは許されず、自由とはかけ離れた生活を送っていた。本人もその事実を知ってその鳥籠の鳥のような生活を受け入れようとはしたが、結局受け入れきれず首を吊り死んだ。享年18。 その他/ 眷属を生贄とするのを拒絶しているが、「より多くの人が死ぬ」ということで拒絶しきれていない。「生命の神」であるが本人はその立場を嫌っており、また男女間での交際や不浄な行為を異様に嫌っている。185センチほどの完全究極体ガリガリもやしっこ。年齢に合わない格好と若干の高慢さと虚栄心、毒舌はまともに外の世界を知ることもできなかった精神年齢の幼さから来るもの。産んだ(というか吐いた)生物たちの世話はきちんと愛情をもってしている。神の中ではかなりの若造。 サンプルボイス/ 「俺はヴィータだっけ。ファタールだっけ…まぁいい、ヴィータってことで頼むよ。命を大切にできねえ生命の神さ。」 「あー…お前はたしか、あれだ。…そう、◯◯だったかな。こんな憂鬱極まりないいつものくそったれな日になんの用事だ?」 「俺は結局、また地獄への坂道を全力で転がり落ちてるってことにしかすぎないんだよ。信じられるか?二度と目が覚めないと確信していたのに、何度も絶望を味わわせるこの現実を。」 「俺に構って何になる?くだらないご冗談を喰らうのはどうも苦手なもんでね?はは、その顔。俺のことが嫌いなんだってはっきりとわかるぜ?少しは隠したらどうなんだ?」 「◯◯?そこにいるか?頼みたいことがあるんだよ。…そこの荷物を運んでくれ。重くて持てたものじゃない。」 「…よしよし、いい子だな。伏せもできるなんて偉いよ。今日の晩飯は少し豪華にし、て……はぁ!?◯◯!?いまの話、どこまで聞いてたんだ?場合によればお前の四肢でも夕食にしてやるところだが…おい、笑うな!」
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コメント
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完璧な設定ありがとうございます。 確認致しました!