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ようこそ幻想郷へ   1話

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ようこそ幻想郷へ   1話

1 - ようこそ幻想郷へ   1話

♥

47

2022年01月14日

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莉桜

こんにちは(^○^)

莉桜

今回から東方物語を書いて行きます!

莉桜

長い物語になると思いますが

莉桜

気軽に見てってください!

莉桜

それじゃ

莉桜

サラバダー

莉桜

僕は変わっている

莉桜

変わっていると言うと
少し語弊があるかもしれない

莉桜

僕には力がある

莉桜

わかりやすく言うと

莉桜

能力がある

莉桜

小さいころに能力に気づいた

莉桜

その能力とは…

莉桜

僕は人の心が読める

莉桜

この力のせいで
昔からひどい目にあってきた

莉桜

蔑まれ、疎まれ…

莉桜

ゲームやアニメの世界だと
うれしい状況なのかもしれない

莉桜

でもここは現実世界

莉桜

僕にこんな能力はいらなかった

莉桜

何度この力を呪っただろうか

莉桜

何度この力を恨んだだろうか

莉桜

この力のせいで親にも捨てられ

莉桜

親戚なども気味悪がって
引き取ってくれない

莉桜

そうして一人で生きてきた

莉桜

そのおかげか、ヤンキーや
臓器売買から逃げる力や
戦う力などは養われてきた

莉桜

だけどそんなものが育ったところで

莉桜

この現代社会、使う機会など
ありはしない

莉桜

僕は全てに絶望していた

莉桜

信用できる人

莉桜

頼れる人

莉桜

そんな人はいない

莉桜

相談も出来ない

莉桜

ただ一人、悩みぬくだけ

莉桜

そうして生きてきて

莉桜

僕はこの世界に飽きた

莉桜

この世界から逃げたくなった

莉桜

こんな世界からいなくなりたかった

莉桜

今まで幾度となくしようと思ってきた

莉桜

だけど、直前になっていつも
怖くなる

莉桜

目の前にすると足がすくんでしまう

莉桜

しかし、今回は違う

莉桜

何も怖くない

莉桜

何も恐れることはない

莉桜

足も震えていない

莉桜

今日こそ...

莉桜

僕は学校の屋上に来ていた

莉桜

こんな夜中に来てすることは一つしかない

莉桜

フェンスに手をかける

莉桜

ガシャンガシャンという音が周りに響く

莉桜

そして僕は、フェンスの外側に来た

莉桜

夜景を見渡す

莉桜

この町にいい思い出なんてない

莉桜

むしろ悪い思い出ばかり出てくる

莉桜

だけど、もう憎しみは持っていない

莉桜

なぜなら、僕はもう消えるからだ

莉桜

「せめて友達ぐらい、作っときゃよかったなぁ...」

莉桜

その声は暗闇に溶けていく

莉桜

「何言ってんだろ...」

莉桜

今更何を嘆いたって、後悔したってもう遅い

莉桜

そんなことはわかっていた

莉桜

「さて、行くか...」

莉桜

僕は少し、前に出る

莉桜

「ここから飛べば、咲月にも、会えるかな」

莉桜

この世界にただ一人だけ、僕が愛した人

莉桜

僕の大切だった人

莉桜

彼女は、病気で亡くなった

莉桜

神様はなんて残酷なんだろうと思った

莉桜

僕にどれだけ地獄を見せれば気が済むんだ

莉桜

僕からどれだけ奪えば気が済むんだ

莉桜

こんな世界はなくなればいいと何度思ったことか

莉桜

だけれどそんな願いは叶うはずもない

莉桜

「じゃあな...」

莉桜

こんな世界にお別れを言う

莉桜

そして、飛ぼうとした時...

あなたの力は、死ぬには惜しいわ

莉桜

後ろから声がした

莉桜

僕はとっさに振り向いた

???

「あなた、死ぬつもり?」

莉桜

「............」

???

「今までの感じだと、死ぬつもりね」

莉桜

何なんだろう...この人は...

???

あなた死ぬつもりなら...

???

力を貸してくれない?

莉桜

そこで私は、口を開いた

莉桜

「どういうことですか?」

???

「そのままの意味よ」

???

「あなたの力を貸して欲しいの」

???

「その、能力をね...」

莉桜

なんで知っているんだ?

莉桜

新手の勧誘か?

莉桜

頭が混乱する

???

「まぁ、突然言われても」

???

「何が何だかわからないだろうし」

???

「とりあえず着いてきてくれる?」

莉桜

「そんな簡単に着いて行くとでも?」

莉桜

今までで暮らしてきて、そんなことを言って近づいてくるやつなんて山ほどいた

莉桜

だから、信用などできるはずがない

???

「まぁ、疑う気持ちも分かるわ」

???

「あなた、相当な人生を送ってきたみたいだし」

???

「だけど、今回はついてきてちょうだい」

莉桜

意味が分からない

莉桜

俺の生活を知った上で

莉桜

それでもなお、誘ってくるなんて

莉桜

「ついていく理由がない」

莉桜

ぶっきらぼうに返事をする

???

「勘違いしないで頂戴」

???

「私はあなたのその力ではなく」

???

「あなたに興味があるのよ」

莉桜

「.......逆ナン?」

???

「そんなものしないわよ」

???

「私綺麗だし!」

莉桜

今の現代でそんなこと言う人いるんだ...

???

「それで?ついてきてくれる?」

莉桜

「今の会話をしてからよくいけると思ったね」

???

「え、来てくれないの?」

莉桜

「行くつもりはなかったよ」

莉桜

「だけどあなたは僕をはめるつもりはないみたいだ」

莉桜

「もうなくなる命」

莉桜

「そんな命でいいならくれてやるさ」

???

「てことは、ついてきてくれるのね!」

莉桜

「僕でいいならいいよ」

莉桜

「こんな化け物でいいならね」

???

「それは気にしないわ」

???

「なぜなら...」

???

「これから行くところが化け物だらけだからよ」

莉桜

どういうこと、聞こうと思った瞬間、僕の視界は真っ黒に染まった

「ようこそ、幻想郷へ」

莉桜

「どこだ、ここ...」

莉桜

そこは森の中だった

莉桜

草木が生い茂り、セミが鳴いている

莉桜

「あの人もいなくなったし...」

莉桜

僕は歩き出した

莉桜

「いつになったら抜けるんだこの森...」

莉桜

歩いても歩いても同じ景色ばかりだ

莉桜

「まずここどこだよ...」

莉桜

ここがどこかすら教えてもらってない

莉桜

「あの人俺をはめたな?!」

莉桜

「今頃お茶に和菓子携えて俺のこと笑ってるぞ!」

莉桜

「.........」

莉桜

「一人で何やってんだろ...」

莉桜

「とりあえず、 人を探さないと...」

莉桜

「開けたところに出たな...」

莉桜

「ここら辺に人いないかなー」

莉桜

「だーれっかいっないっかな〜」

ドーーーン

莉桜

「来なきゃよかった...」

莉桜

「僕絶対参加したくないんですけど...」

莉桜

「それじゃあ僕はこの辺で...」

莉桜

「ありがとうございました〜」

助けて!

莉桜

「..........」

莉桜

「あー!分かりましたよ!」

莉桜

「助けに行きますよ!」

莉桜

「やけくそじゃい!やけくそ!」

莉桜

「YA☆KE☆KU☆SO☆」

莉桜

「いまいくぞぉぉぉぉぉおおぉー」

夢主

最後まで見てくれてありがとうございました!

夢主

バイバイ(^_^)/~

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