テヒョン
テヒョン
起きると、僕の家で寝ていた
飲み会にいたはずなのにどうやって家に帰ったのか思い出せない
確か誰かにおんぶされて、あれ? グガの事いっぱい言ってたんだ!
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
僕は時間を見たら、朝になっていてもう時間で遅刻にならないように急いで準備し、焦ってすごい勢いで家を出た
バンッ!!
テヒョン
僕は急いで走ってきた為、ものすごく息が荒くなっていた
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
時間を見ると予想外に早くて驚いた
テヒョン
ジミン
テヒョン
そういえば昨日送ってくれた人誰なんだろう、ベッドに寝かせてくれたぐらいだし、お礼言わないと!
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
なんか言いずらそうな顔してる… 誰だったんだろう。
ジミン
テヒョン
ジミン
ユンギ
と、急に入ってきたユンギはジミナの肩に手を置き、そう言った
グガ…?
テヒョン
ユンギ
ジミン
ユンギ
ジミン
ユンギ
ジミン
テヒョン
ユンギ
テヒョン
やばい、何言ってるか分からないからグガに対しての気持ちを言ってるかもしれない…
ユンギ
ジミン
テヒョン
だからジミナ言わなかったんだ でも、なんでグガは嫌ってるはずなのに僕なんかを送るの、?
テヒョン
ユンギ
と話を変え、僕達はヒョンの話を聞いて、僕は後でグガに聞けたら聞こうと思って決心していた
ちゃんと、最後まで言うって…
"何考えてるのか分からないよ…"
"一体グガは僕の事をどう思ってるの?"
"愛してます"
絶対に聞くんだ…
グク
僕はいつもテヒョニヒョンと座っていた中庭のテーブルと椅子がある場所に座っている
グク
絶対うざいと思うよね、 振っといた割にまた家まで行くなんて
意味わかんないよね…
グク
僕が食堂で買ったパンを食べ、 気合いを入れようとした瞬間
??
グク
そこには僕が心底嫌っているある人がいた。
そう、この人が "テヒョニヒョンと別れろ"と言ってきた人
僕はもちろんテヒョニヒョンとは別れたくなかった
でもこの女は…
コメント
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ねぇ、うち、その女嫌いなんだけど。
早く続きがみたいです
気になる~!!