桜はなぜか保健室にいた
桜
桜が起きると そこには蘇枋がいた
桜
桜
桜がそういうと
蘇枋
蘇枋
蘇枋
そう言われた桜は 少し思い出してみる
桜
桜
桜
ぎしっ
不意に暗くなった視界に気付いた
見上げてみると、 割と近い位置に蘇枋の顔が
桜
桜
桜はすぐに距離をとった
蘇枋
蘇枋
蘇枋
桜
桜
桜
桜が立ち上がろうとした
だんっ
桜は蘇枋に押し倒された
桜
理解が追いつかない桜
桜
桜
ちゅっ
鳴るはずのないリップ音
桜
桜
もちろん 桜の恋愛センサーが働く
蘇枋
蘇枋
平気な顔して頭を撫でる蘇枋
桜
桜
蘇枋
蘇枋
蘇枋
お次はディープなキス
桜
恥ずかしさと息苦しさで 桜は蘇枋を押した
蘇枋
桜
桜
蘇枋
蘇枋
蘇枋
桜
桜
桜
桜
蘇枋は保健室に置かれていた包帯で 桜の腕を拘束した
桜
桜
桜
蘇枋
桜
ヌトッ
桜
桜は自分の尻に違和感を感じた
蘇枋
蘇枋
蘇枋
蘇枋
桜
桜
桜
桜
桜
桜の声も もはや蘇枋には聞こえていないようだ
蘇枋
蘇枋
蘇枋
ずずっ
桜
桜
桜
桜
桜
桜
蘇枋
蘇枋
桜
桜
蘇枋
蘇枋
蘇枋
コリッ
桜
桜の体が跳ねる
蘇枋
蘇枋
蘇枋
トン
トン
桜
桜
桜
桜
桜
蘇枋
蘇枋
トン
トン
桜
桜
桜
びくんっ
桜の体がはげしく揺れた
桜
初めて知る快感に桜は驚く
蘇枋
蘇枋
桜
蘇枋
蘇枋
蘇枋
桜
ずっ
桜
蘇枋は桜に自分のを押し当てた
桜
桜
蘇枋
蘇枋
ドッ!!
桜
蘇枋は一気に 桜の奥までいれた
桜
桜
桜
蘇枋
蘇枋
蘇枋
ずっ
ずっ
保健室にやらしい音が響く
蘇枋
蘇枋
蘇枋
桜
桜
桜
桜
蘇枋
蘇枋は桜の耳元で言った
桜
桜は ゾクリ と身震いする
桜
桜
蘇枋
蘇枋
蘇枋
蘇枋
蘇枋
蘇枋はさらに激しく動いた
保健室に聞こえるのは
桜の声と
やらしい音
桜
桜は強くそう思った
蘇枋
蘇枋
蘇枋
蘇枋
桜
蘇枋
蘇枋
蘇枋
蘇枋
蘇枋
桜
桜
蘇枋
蘇枋
蘇枋
蘇枋
桜
桜
蘇枋は桜の腹部に人差し指を すすすす… くすぐるように移動させる
桜
桜
桜
桜
蘇枋
蘇枋はそう言うと 桜に顔を近づけて言った
蘇枋
蘇枋
蘇枋
ドクン
桜
桜は数秒、体をびくびくさせる
蘇枋
どうやら蘇枋もイったようだ
蘇枋はそれから 桜にキスをして頭をなでた
蘇枋
蘇枋
蘇枋
桜
蘇枋
初めましての方も、そうでない方も すみません
どうもセカイです
下手なのは承知で 申し訳ないと思っています
読んでいて気分を害してしまったら 本当に申し訳ないです
自分は本当は こういうシーンは得意ではないんですが
(見る方も、書く方も)
今回、書かせていただきました…
ただたんに、興味本位です
自分の中の桜以外のキャラクターが もし桜を襲うなら…?
と考えてしまいました
自分もだいぶ、腐っています
この話では、自分の偏見がモトです
今回で言うなら、自分の中で、蘇枋は イってもイっても やめてくれなさそうだな
と思いました
自分の気分次第ではありますが 何回か同じキャラクターで 書こうと思っているので
蘇枋への偏見が他にも ございましたら
どうぞコメントよろしくお願いします
次回 ???「お、お盛ん…ですね」
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