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パトラ
パトラ
とある日
ごめんなさい背景つけようかと思ったけれどめんどいのでこのまま行きます
青
黒
紫
赤
桃
水
青
水
桃
黒
黒
桃
青
桃
数時間後
青
水
桃
頭が回ってない状態でしばらく話していたふとほとけっちの方をよく見ると少し前にまろとじゃれてたからなのか服が少しはだけていた
ドサッ
水
チュチュクチュレロレロペロッ
水
水
桃
気づけば押し倒してディープキスをかましていた 腐男子ではあるが自分がリアルでこんな風にするなんて考えもしなかった正直どちらかと言えばノンケだ、そして焦らしすぎて何度彼女と別れたことか()まぁそんなことはどうでもいい今はいむを焦らしまくりたいどんな顔をするのだろうと…
水
桃
ヌチャヌチャクチャ
水
桃
クリクリクリクリクリクリッ
水
桃
水
ピタッ
水
水
桃
桃
水
桃
水
桃
水side
かなり酔っていたからいきなりないちゃんに押し倒されても理解が出来なかった ディープキスをされて今の状況を理解してしまった 前からないちゃんの事は恋愛的な意味で好きだっただからこそ少し悲しくも感じた酔ってる勢いできっと襲ってるんだろうなってでもそれ以上嫌なのが焦らされてばかりいる事
水
水
水
桃
ないちゃんの顔を見るだけでゾクゾクする はやく奥が欲しい… なんなら首〇めされてもいいぐらい… 僕をはやく満たして欲しい… 首〇めして欲しいなんて言ったら引かれちゃうかな…して欲しいな…ガンガン奥を突かれながら僕の事を壊して欲しい…
水
桃
桃
僕はないちゃんにまたがって自分のアナにないちゃんの大きくなったそれを入れた
水
水
桃
ゴリュッ
水
桃
水
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ
水
力尽きた… これで大丈夫かな…? ほんとにごめんなさい… 見て下さりありがとうございます また次の作品でお会いしましょう! 駄作ですね()