女王は闇に堕ちる

国王｢闇世(やみよ)､今日はなにをしていた？｣

国王｢そうかその調子で色んな知識を頭に入れなさい｣

国王｢側近､次の戦について作戦を立てる｣

ｺﾝｺﾝ

ｶﾞﾁｬ

国王｢あぁ兄上か｣

国王｢そうだな｣

国王｢なんだ？｣

国王｢やっとこの日が来たか｣

国王｢闇世の事は任したぞ｣

ﾄﾞﾝｯ

騎士｢居たぞー！｣

騎士｢殺せー！！｣

(側近が3人の騎士達を一瞬で倒した)

国王｢兄上お久しぶりですﾍﾟｺｯ｣

国王｢勝敗は決まっているので｣

国王｢さぁ早く来てください｣

ｸﾞｻｯ

国王｢ｹﾞﾎｯ｣

国王｢だから言ったでしょう？｣

国王｢勝敗は決まっていると｣

ﾊﾞﾀﾝｯ

(国王は吐血し倒れた)

(強く国王を蹴り続ける)

(側近は闇世を抱えずっと走り続けた)