短 編 集 。

桃赤

お久しぶりです、ななみです。

いまもちべないんです、

えちもリクくれたのにごめんね来週書くと思うから

すらんぷもあって下手すぎるのでちゅうい。

ご本人様とは一切関係ありません

兄弟ぱろ

ちな溜めてあるやつ⬇ . りめいく . えむちゃリク . えち

ちゅうい！ﾀﾋねたよーそまる

俺とお兄ちゃんは1歳差

昔は、

体の弱い俺のめんどうを見てくれて

ずっと一緒にいてくれた

そんなお兄ちゃんがだいすきだった

だけど、

ﾄﾞｶｯ

俺が高校生のころ

体が弱いのをいじられて

同級生にいじめられてた。

だけど、それを庇ったお兄ちゃんも

俺と同じ目にあった

でも、そんな日々は一瞬で終わった。

なんで、？

それはね、

俺ら兄弟がいじめにあって数週間

いきなりお兄ちゃんに言われた

｢俺には関係ない｣

その日からお兄ちゃん…

や、さとみくんは

俺の事を避けるようになってきた

学校だけではなく、家でも。

だいすきな兄にそんなこと言われ続けて

俺のメンタルはぼろぼろなのに

俺へのいじめは日に日に酷くなっていくばかり

体調が悪いのに

体が弱いのに

もう、生きてくモチベーションもないのに、

なんで俺がこんな目にあうの、?

そんな日に、家で言われた

何言ってるんだろう

いつも見て見ぬふりしてるくせに

俺が体調悪くて泣き続けてる時も

無理やり立たせてご飯をつくらせたくせに

言いたいことが込み上げてきて

限界だったんだ、

ｶﾞﾁｬｯ

ああ、

もう、俺の思いは誰も受け止めてくれないんだ、

俺は昼休み

みんなを屋上に呼び出した

俺をいじめた同級生

いじめを無視した担任も

だいすきな、さとみくんも

みんな俺の事を見て慌ててる

そりゃそーか、

俺が今立ってるのはフェンスの外側

バランスを崩せば落ちそうだ

俺は最後に

俺が生まれた時から今日まで

ずうっとだいすきな1人に向けて

｢お兄ちゃん…っ！ﾆｺ｣

そう言って

青い空へ1歩踏み出した

あははっ

みーんな焦ってる、おもしろいなあ

あれだけいじめてきた同級生たちも

無視し続けた担任も

ざーんねん、

もう遺書にいじめのことも

ぜんぶぜーんぶ書いちゃった

はい没ごめん

あのさ、こーゆーいじめ系書いても垢大丈夫…？(凍結)

NGなら今日中に下書き入れる

ﾌﾞｸﾏ一言くーださい

酷いとﾌﾞﾛｯｸします👏🏻