主
主
主
主
主
主
💠
朝なのに
ないちゃんの事へ行かなきゃいけないのに
初兎ちゃんが頭から離れない
💠
なんで泣いてるんだろ
『しょうちゃんなんて大嫌い!!』
『いや』
『俺もですけど?』
💠
アニキに…
たしかにあいつのせいで
大変なことや辛いこともあった
でも、助けてくれた数の方が多かった
記憶がそう語っているように僕には思えた
💠
みんなに振り回されてた?
結局僕は
みんなの言いなりになってるだけだった?
みんなで行くし、 みんなでないちゃんのところへ行く
でも
初兎ちゃんに謝ろう
🐰
お父様
🐰の父
実は昨日のお昼に
どこかへ行こうと思い
良い物件を探していた
🐰の父
🐰
🐰の父
🐰の父
🐰
🐰
🐰の父
🐰の父
🐰
🐰
🐰
🐰
🐰の父
なんなんだよ!?
きもいわ! ジロジロみんなよ!
🐰の父
🐰
🐰の父
🐰の父
🐰の父
🐰の父
🐰の父
執事らしき人物
🐰の父
🐰
痛い!痛い!
無理やり車に乗せられた
その後、俺は皇帝様と話すことになった
🐰の父
🐰の母
🐰
1人じゃないんかい!
🐰
しかもここ!
最近人気が出てきた高級レストランやんけ!
🐰の父
お話中
話せば話すほど辛そうにしていく2人を見ているとこう言わずに入れなかった
🐰
🐰
🐰の父
🐰の母
🐰の母
🐰
いろんな魔術を教えてもらい 俺は伝説に残るような精霊使いになった
🐰の父
🐰の母
🐰の母
私たちの息子よ
🐰
🐰
お父様 お母様
🐰の父
🐰の母
🐰
🐰の父
🐰の父
🐰の母
🐰
嬉しかった
どれだけ転生しても 初めから愛してくれる親には出会ったことなんてない
俺は
幸せだった
だからこそ
あいつらに邪魔させない
コメント
51件
(๑˙❥˙๑)ウフ
うわぁ…!!この作品好きすぎます…!フォローさせていただきます!!