短編集

いっぱいいいねありがとう！！

フォロワーさんも増えている⁉︎

感謝、、

それでは、、

どうぞ

深夜の22時を回ったであろう 時間

人通りの少ない路地裏

僕は今彼氏である 青ちゃんに犯されている

誰かに聞かれちゃまずい ため僕は声を抑える

彼のキスは気持ちよくて どうしてもその気になってしまう

やっぱり青ちゃんは かっこいい、///

壁ドンされてるんだけど、 ((さっきからしてました。主

青ちゃんとまた 唇を重ねようとした、、

その時

ｸﾞｲｯ

全く知らない人に 引き離された

え、？○ろす

すっごい目で 見つめてる青ちゃん

何を言うかと思ったら、、

って、ええぇ⁉︎ｯｯｯｯ！！！

確かに、、セクハラだけど

青ちゃんは彼氏だし、

同意してますけど

え、？何あの顔 まさか本当にしてんの、？？

僕じゃない誰かと、、 そんなの、やだよ

ﾀｯﾀｯﾀ())))(

、、手にしか触れていないのに わざわざ消毒しようとする青さん 否定するべきところを否定しない 黄さん

この二人を見て騙される人は 少なくないだとか

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