コメント
6件
ごめんよぉぉぉ!レイぃぃぃぃ!めっちゃ見るの遅れたよぉぉぉぉお!めっちゃ面白いよおぉぉお!続き待ってるよお!
面白い☺️ 続き待ってます!!
夢主
レイール
夢主
レイール
夢主
レイール
リヴァイ
数日後…
レイール
レイール[僕が目を覚ますとそこは見知らぬ部屋だった。]
創造神
レイール
創造神
レイール
創造神
レイール
創造神
レイール
レイールの視界には折れていた骨がつながり、傷が元に戻っていく異様な姿が写った。
レイール
創造神
レイール
創造神
レイール
創造神
創造神
レイール
創造神
レイール
レイール[創造神にここから抜け出す方法を教えてもらった。服を新しいのに替え、装備をつける。ガスは無いので創造神の力で補充してもらった。愛用のマントを着る。案の定準備する時の物音で見張りの人に気づかれたようだ。]
見張り1
見張り2
見張り1
見張り2
見張り1
見張り2
見張り1
見張り2
レイール[僕は見張りを気絶させ、人気のない廊下を音を立てないよう走っって脱出した。見つからないように壁を立体機動で上り、壁の上を走ってシガンシナまで向かう。]
数十分後…
レイール
レイール
レイール
レイールは人気のない道を進んでいく。
レイール
先程まで人を見かけなかったが、レイールの目の前には3人の男の子と金髪の男の子が居た。
いじめっ子1
アルミン
いじめっ子1
アルミン
アルミン
レイール
僕はアルミンのことを殴ろうとしていた男の子の手を掴む。
いじめっ子1
レイール
レイールはフードを片手で持ち上げ、いじめっ子の目を見つめる。
レイール
いじめっ子1
レイールはいじめっ子の手を離し、1歩後ろへ下がる。
いじめっ子1
いじめっ子達は、どこかへ走っていった。
アルミン
レイール
アルミン
エレン
エレンとミカサらしき人物がアルミンのそばに駆け寄ってくる。
エレン
アルミン
エレン
ミカサ
エレンは頬をかきながらレイールにお礼をいい、ミカサは不思議そうにレイールを見つめながらお礼を言う。
エレン
ミカサ
アルミン
レイール
エレン
ミカサ
エレン
アルミン
ミカサ
レイール
ミカサ
レイール
ミカサ
レイール
エレン
エレン
アルミン
エレン
レイール
レイールはエレンに手を引かれて川の近くまで行く。
エレン
ミカサ
レイール
レイールが取るかどうかで悩んでいると。
アルミン
レイール
アルミン
レイール
アルミン
エレン
ミカサ
アルミン
レイール
アルミン
レイール
アルミン
数分後…
ドォーーーン!!
突如巨大な爆発音と共に地震の様な揺れが一時的に発生した。それは直ぐに収まったが、シガンシナの住民は音のなった方へと引き寄せられていった。壁の方へと視線をやるとそこには大量の蒸気と、50mの壁を掴んでいる手、らしきもの。その直後、巨人のような顔が見えた。
アルミン
エレン
レイール