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ある日、藍が掃除していると。。
あい
あい
3分後
あい
あい
朔実さん
朔実さん
あい
あい
朔実さん
あい
朔実さん
あい
あい
朔実さん
あい
私は嘘だとわかっててハマったふりをしていました。
朔実さんは、クスクス笑っていてなんだか嬉しくなっていました。
そんな話をしていると、ほーながきて
ほーな
朔実さん
ほーな
朔実さん
朔実さん
私は顔を真っ赤にして必死に挽回しました。
あい
あい
ほーな
あい
ほーな
奥でおかねも笑っていました
朔実さんはそそくさとそうじ場に行きました
あい
あい
ほーな
ほーなは何事もなかったかのように掃除場に行きました。
私は何が何だか分からなくなってしまいました。
そのままボーと掃除をしていました。
放課後朔実さんはあまり関わらなくなりました。
あい
あい
ほーな
あい
ほーな
ほーなはさっきのことは忘れたかのような発言をしました。
私は限界を我慢し理性を保ちました。
私もそのままいつも通りに行動しました。
おかね
ほーな
あい
あい
ほーな
ほーな
すると、2人とも私を避けました
あい
なぜか私が悪いことになっていました
でも、部活動では2人しか友達がいなく仕方なく一緒にいました