ある国のラジオから 誰も知らない天気予報が流れ出した ザザッ ザザザザザッ
顔は見えないし 聞いたことすらない声に 国民や兵士 その国の人々は子供のからかいだと思い 聞き流していた
〇〇
〇〇
〇〇
sha
kn
sha
素敵な1日を
そのラジオが終わると同時に クラウドという都市では あたりの光が消された その数秒後 α国のグレイ軍では 大きな爆発が起こった 先ほど聞いたラジオと "同じ"ように コレも全て ある狂犬2人によって考えられた 敵勢力を削ぐための事である
一方、少し離れた丘では α国を望遠鏡で見る男たちがいた
sha
kn
sha
現在、俺とコネシマは トントンから戦争以外での "直接の"虐殺を禁止されているため 遠距離からの戦いを強いられていた
sha
ただのストレス発散の サンドバックにするだけやし…… 近くの近衛兵連れてきて拷問するか? いやぁ…………でも
kn
ドンッ
kn
sha
kn
sha
俺達は爆発の絶えない敵国をあとにした
sha
kn
sha
sha
kn
sha
これはある国の 近距離最強である男と 狂犬の異名を持つ男たちの 楽しい楽しい 殺しのお話
コメント
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…天才神最高✨ 続きが楽しみ~ッ!!