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二条皐月
瑞恵れど
二条皐月
瑞恵れど
二条皐月
二条皐月
二条皐月
二条皐月
瑞恵れど
山崎莉子
山崎莉子
瑞恵れど
山崎莉子
綾波みれ
瑞恵れど
瑞恵れど
綾波みれ
瑞恵れど
綾波みれ(幼少期)
お母さん
その日はクリスマスで、クマのぬいぐるみをもらった。私は嬉しくて、はしゃいでいた。
綾波みれ(幼少期)
お母さん
綾波みれ(幼少期)
お母さん
クマのぬいぐるみをもらってからずっと一緒に遊んでいた。
油断していた。
綾波みれ(幼少期)
お母さん
お父さん
お父さん
綾波みれ(幼少期)
あの日は遊園地の帰り道だった。
謎の男
私はクマのぬいぐるみに夢中で謎の男に気づかなかった。明らかに怪しい見た目だったのに。
お母さん
お母さん
ナイフが腹部に刺さる。そして腹部から血が流れる。
綾波みれ(幼少期)
綾波みれ(幼少期)
お父さん
綾波みれ(幼少期)
謎の男
綾波みれ(幼少期)
警察
謎の男
警察
綾波みれ(幼少期)
綾波みれ(小中学生)
綾波みれ(小中学生)
あれから私は施設に預けられていた。小さいがそれぞれの部屋がある。
綾波みれ(小中学生)
綾波みれ(小中学生)
綾波みれ(小中学生)
綾波みれ(小中学生)
綾波みれ(小中学生)
綾波みれ(小中学生)
私はべあちゃんを強く抱きしめる。
その時はべあちゃんが唯一の救いだった。
綾波みれ
髪の色素が抜け、髪は白くなっていた。
綾波みれ
スマホの見過ぎでメガネを掛けた。
綾波みれ
視力が0.1になった。
悪いことだらけだった。
そんな事を考えてた次の日…だったかな…。
施設の人に高校生なんだから自立をって言われた。
ここにいても何にも無いかなって思った。だから一人暮らしをしようかなって思った。
補助金?みたいな物も貰ったし。
綾波みれ
綾波みれ
山崎莉子
瑞恵れど
綾波みれ
瑞恵れど
続く