ゆいね
私だって...無視したくないよ、(震え声)
辰哉
ゆいね...ちゃん?
ゆいね
はい、これ(震え声)
ゆいねはそのまま去っていった
辰哉
なんだろう...
9人のみんなへ、 私はRUNAって言う人に9人の王子たちは私のモノなの って言われて今日から無視してと言われたので無視してます。 ごめんね、私だってみんなと話したいよ、、
辰哉
は...?
辰哉
ゆいね!!
ガシ(ゆいねの腕を掴んだ)
ゆいね
ビク
辰哉
手紙見たよ、
ゆいね
...
辰哉
でも、大丈夫だから、
辰哉
俺たちが守ってあげるから
ゆいね
大丈夫だよ....
辰哉
ゆいねちゃん...
辰哉
RUNAに言いに行ってくる
辰哉が走った
ゆいね
ちょ、!
ガシ(腕を掴んだ辰哉の)
辰哉
ビク
ゆいね
ダメ...だよ
辰哉
でも、ゆいねちゃんのため
だから
だから
ゆいね
......
ガラガラ(ドアが開いた)
RUNA
あ〜♡♡辰哉くーん!
辰哉
おい、、RUNA
RUNA
ん?♡♡どしたの?
辰哉
俺たちにもう二度と話しかけないで、
あとゆいねに変な事言うな...
あとゆいねに変な事言うな...
RUNA
え〜?♡♡何も
言ってないよォ♡♡
言ってないよォ♡♡
辰哉
嘘つくな、知ってっから、
RUNA
...
辰哉
これでわかったよ、
辰哉
RUNAの性格が悪いことに
RUNA
......でも!
辰哉
うるさい...
RUNA
RUNAのこと信じてくれないの?🥺
辰哉
信頼出来ないから、、、
ゆいね
(辰哉くん...大丈夫なのかな...)
蓮
こんなところで何してんのー?
ゆいね
(嘘じゃん)
辰哉
蓮!
蓮
何〜?
辰哉
これ、
蓮
どれどれ
手紙を見せた
ゆいね
...
蓮
は?
辰哉
だから俺がRUNAに言ってきた
蓮
そーなんだ...ま、RUNA
性格悪いからね笑
性格悪いからね笑
辰哉
そうなん?
蓮
うん...
ゆいね
ありがとう...
辰哉
どういたしまして...
蓮
じゃあ、俺は戻るね
辰哉
おk!
ゆいね
......
辰哉
ゆいねちゃんのためなら、
辰哉
何でもするから