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貴方の1番に

第3話 - あなたの1番に

255

2021年12月22日

#東リべ

#東京リベンジャーズ

#東リべ夢小説

#灰谷蘭

シャケ

みんな〜

シャケ

久しぶりヽ(*'▽'*)ﾉ

シャケ

遅くなってごめんね、

シャケ

なんか、全然書く気になれなくて、

シャケ

それでは

シャケ

本編へどうぞ〜

蘭ちゃん

じゃあ、行こっか〜♡

○○

うん、

蘭ちゃん

ところで名前なんて言うの？♡

○○

…○○

蘭ちゃん

○○ちゃんか〜♡

蘭ちゃん

可愛い名前だね♡

○○

ありがとう、

蘭ちゃん

それじゃあ、どこ行く？♡

蘭ちゃん

何か欲しいものとかないの？♡

○○

ない、

蘭side

蘭ちゃん

何か欲しいものとかないの？♡

○○

ない、

蘭ちゃん

え？

初めてだった、

俺にものをねだらない奴は

今まで、俺が声をかけた、俺に寄ってきた女は俺に高いものをねだったり、俺の容姿に目をつけてよってくるやつばっかだった、

それなのにこいつは、

こいつは

"何か違う"

○○

蘭？

蘭ちゃん

あっ、

蘭ちゃん

ごめんごめん♡

蘭ちゃん

どーしたの？♡

○○

ーー〜欲しい、

蘭ちゃん

ごめん聞こえなかった♡

蘭ちゃん

何？♡

○○

タバコ欲しい、

蘭ちゃん

あ〜ごめん、俺タバコ吸わないから持ってないや♡

○○

なら、いいや、

蘭ちゃん

うん、てか、タバコ吸うんだね♡

○○

うん、タバコ吸ってると嫌なこととか忘れられる気がするからね、

蘭ちゃん

ふーん♡

○○

もう今日は帰る、

蘭ちゃん

おっけーい♡

蘭ちゃん

あっ、また会いたいから、連絡先ちょうだい♡

○○

いいよ、

○○

はい、

蘭ちゃん

はーいありがとう♡

思わぬ偶然の出会いだった

だけど、蘭とあって行くうちに

私の中で何かが変わっていったのかもしれない、

いや、変わって言ってんだ、

あんなに吸ってたタバコも量が格段に減った

蘭といると高鳴ること気持ち

あぁ、わかった

私は、

蘭のことが

"好きなんだ"

俺が気に入って声をかけた

それだけの小さな出会いから俺は、

変わった、

あんなにやってた女遊びも、今ではやってない

なんだろう、○○ちゃんといると胸の当たりが高鳴る

あぁ、

俺は

○○ちゃんのことが

''好きなんだ"

シャケ

はーい

シャケ

ちょっとね、偶然の出会いでここまで発展するのいいよね、

シャケ

多分、次回短いと思うから、

シャケ

なるべく、早く投稿するね！

シャケ

それでは、次回もお会いしましょう！

シャケ

しゃよなら〜( ´ ▽ ` )ﾉ

貴方の1番に

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