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これは
私が体験した本当の話です
私は
親友が3人います
花蓮 と
未津
紗友里
です。その中でも
花蓮が1番中がよかったです。
私は、女子が苦手で
いつも男子と話したり遊んなりしてました
特に、男子が好きという訳ではなく
男子は運動が好きなので
気があっただけでした
女子が苦手と言っても
苦手な人と好きな人がいました
実際みんな意地悪だったり、うるさかったり、優しいとあったので
好きと嫌いは激しかったです
私は、1年(小学)の時から
暗かったので
陽キャグループには入れませんでした
それでも、優しく接してくれる子達が居たので、学校はまあまあ好きでした
その中でも、最初は
未津と紗友里と仲が良かったのですが
ある出会いから、花蓮と仲良くなりました。
私の母と花蓮の父が仲が良く同級生というのもあったので
良くご飯に行ったり
家で遊んだり
お泊まり
キャンプなどに行っていました そして、親友ではなく、心友と呼びあっていました
それに嫉妬した未津と紗友里と喧嘩もよくありました
でも、すぐに仲直りします
たまに仲間はずれなどがあります
その中でも私が1番外されています
未津は気分屋で
自分が嫌だって思ったらすぐに仲間外れにします
この前も未津が
未津
と私以外でプールに行こうとしてました。
それでも、紗友里は味方をしてくれたした
紗友里
と
花蓮と1番中がいいですが、
花蓮の好きな連と私は隣の席になり
私は普通に連と仲が良く
普通に遊んだり
話したりする仲でした
それに嫉妬した花蓮は
私が話しかけても
シカトしていました
それでも、反省したようで
未津が3人でプールにいこうと言っていたのも
花蓮は用事がなかったら行くと言っていました
普通に私は花蓮と未津と紗友里でプールに行ってきてもいいです
私は3人に言いました
澪
澪
と言いました
もちろん
行きません
3人とまだ仲良くしたかったので
喧嘩になるような行動は起こしませんでした
その他にも、友達関係以外にも問題がありました
私は、誰かの恨みを買ったのか
靴を隠されたり
酷い時には
靴箱に「死ね」と書いた紙を置かれていました
それを親に言うと
父が激怒して
学校に連絡
先生達も対処はしてくれました。
その対処法は
靴を教室まで持ってくるという方法でした
それをしてから
靴を隠すなどはなかったです
教室みんなにも先生は報告してくれ
みんなも心配してくれ
隠されていた時も
探してくれていました
その心配してくれた友達の仲にきっと犯人が居るんだ
と毎回思うようになり
酷い時には親友の未津、紗友里を疑ったり
もっと酷い時は心友の花蓮までも疑っていました
ですが、それは口に出さず
友達関係を保っていました
このような事が3年生の時にもあり、
今は5年生なのですが
また起きたのかと思うと
学校に行くのも嫌になってきました
私は小さい頃から
気が弱く
ちょっとしたことで泣いていました
だから、登校拒否は
酷かったです
勉強も得意な方ではなく、
特に算数
算数の時は
別室で
他の先生に教えて貰っていました
唯一自信があったのは
バドミントンでした
バドミントンクラブにも入り
試合でも優勝したので
自信がありました
教室にも通っているので
他の子よりかは上手かったです
それに嫉妬したのでしょうか、靴を隠した犯人は
今日はここまでにしときます。
意外とハートが多かったら
この話でうち明かさなかったことも
話しますね
最後まで見て頂きありがとうございました
良ければ
ハートとフォローよろしくお願いします
もちろん一つだけでも大丈夫です。
他の作品もよろしくお願いします
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