テラーノベル
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俺の名前は若井滉斗。 ごく普通の高校1年生。 親は俺が中学入ってすぐくらいの時に離婚して、 俺は母について行った。 だから俺の家は母子家庭。 母だけの稼ぎじゃ足りないからと、 俺もバイトで家にお金を入れている。 正直、そんな貧乏な生活だから 自分に使うお金など一切なくて、 入学式から友達0人。 そりゃそうだよなって感じ…笑 そんなある日、母さんから 「今日は話があるから早く帰ってきてほしい」 と連絡があった。
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hltの母
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なんか、今日の母さんちょっと嬉しそう…? いつも悲しそうな顔してたから、 母さんが嬉しそうで 俺もちょっと嬉しいかも…笑 てか話ってなんだろう? そんなことを考えながら 手洗いうがいを済まし、リビングのドアを開けると…
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???
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知らない男の人が3人、母さんが 座ってるソファの向かい側のソファに座っていた。 ぼーっと立っていると、「早く早く」と 母さんに手招きされる。
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hltの母
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この人たち誰なんだ、ほんとに… 真ん中に座る人は優しい顔つきの… 言っちゃ悪いけど、おじさん。 左の人はずっとそっぽを向いて、 なんだか無愛想だ。 右の人はずっとニコニコしていて、 なんだか頼れるお兄さんオーラ… キョロキョロと見渡す俺をみた母さんは、 ゆっくりと口を開いた。
hltの母
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そう言いながら、真っ直ぐ 真ん中の人を見つめる母さん。 …てことは、この人と… 再婚、するってこと…?
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hltの母
もちろん否定はしない。 母さんが幸せになってくれたら 俺も幸せで、嬉しいし。 どんな人かは知らないけど、 母さんが選んだ人だ。 きっと大丈夫。 俺は笑顔で母さんに寄り添う。 すると、母さんはそんな俺の 言葉を聞いて涙を流す。
hltの母
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そう言うと、母さんは俺を抱きしめた。 …本当に良かった。 母さん、すげー幸せそう。 嬉しそう。 もう、あの母さんが苦しむ姿、見なくていいんだ。 やべ、なんか俺まで泣きそう、笑 そんなことを考えていると、 真ん中の、これから俺の父さんになる人が 俺に話しかけてきた。
mtkとryokの父
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mtkとryokの父
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それで、もうこの話も終わって、 ほっとした瞬間…××さんが もう一度口を開く。
mtkとryokの父
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そう言って、××さんは右の人を見る。
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コメント
3件
えぐい好きです♡兄弟設定はらぶです