桃祈
莉愛が居ない…
どこにも居ない…
蒼翔
蒼翔
桃祈
桃祈
誘拐とかされてたらどうしよう…、
そんな事を思ってる中 急にチャイムの音が鳴った
桃祈
橙輝
莉愛だったら良いな
そんな淡い期待を抱いて 玄関に向かった
桃祈
そこに居たのは
夏彦先輩と
そこにおぶさってる莉愛だった
桃祈
夏彦
夏彦
桃祈
桃祈
桃祈
桃祈
夏彦
ガチャンッッッ!!!
夏彦
桃祈
菜黄
菜黄
桃祈
桃祈
ガチャンッッ!!
橙輝
蒼翔
桃祈
優しく莉愛をベットに下ろして 俺も横になる
桃祈
俺が思ってる事がぽろぽろと 口から出てくる
桃祈
その言葉を最後に 俺は目を閉じた。
ももちゃん、 いろんなこといってた
すきだよとか
だれよりもあいしてるとか
莉愛
なんでそんなこといってたんだろ???
しかもさいごは
いつになったらふりむいてくれんだよって
莉愛
ももちゃんのほう???
莉愛
ねてる、
莉愛
かっこいい!!!
莉愛
莉愛
ん~ねむいな…
ねよ…
莉愛
莉愛
桃祈
桃祈
この時、あんな事になるなんて
思ってもみなかった
コメント
17件
これが噂に聞く神作……?
あの、失礼、🍓👑の名前教えてください、m(_ _;)m漢字が分からない‥
はい神ーーーーーーーーーーーー