主
どうも
主
主です。
主
今回はリヴァイ、ハンジ、エルヴィンの学力調査です。
主
それではどうぞ
リヴァイたちの教室
リヴァイ
おいお前ら
ハンジ
どうしたの?
エルヴィン
どうした?
リヴァイ
今日は学力調査の日だ
リヴァイ
勉強はしたか?
ハンジ
わかりきったこと聞かないでおくれよ
リヴァイ
ほう、では勉強はしたのか?
ハンジ
もっちろんしてない!!
...
リヴァイ
聞いて損した
エルヴィン
だな
ハンジ
えーそんなこと言わないでくれよ
リヴァイ
エルヴィンはしたのか?
エルヴィン
もちろんしたぞ
リヴァイ
流石だ
ハンジ
私は?
リヴァイ
逆に流石だ
ハンジ
やったー
エルヴィン
喜ぶな
リヴァイ
今から勉強するか?
ハンジ
大丈夫
ハンジ
なんとかなるから
エルヴィン
それフラグ
リヴァイ
大丈夫だエルヴィン
リヴァイ
大丈夫というのは、最下位でもいいということだ
エルヴィン
そうか
ハンジ
納得するでしょう?
リヴァイ
得意気に言うな
先生
お前ら席につけ~
先生
これから
先生
国語、算数、理科、社会のテストをする
ハンジ
うわー
先生
ハンジうるさい
ハンジ
はーい
先生
最初に国語からやる。
先生
それでは配るぞ
結構飛ばします。
テスト終了後
リヴァイ
お前ら自信は?
ハンジ
ない
エルヴィン
ない
リヴァイ
俺もだ
ハンジ
でも二人は勉強したでしょう?
リヴァイ
あぁ
エルヴィン
それでも自信はない
ハンジ
そうだ
ハンジ
順位で競争しよう
リヴァイ
競争?
ハンジ
うん
ハンジ
最下位の人が一位の人の言うことをきく
ハンジ
それでどう?
エルヴィン
別にいいが
リヴァイ
お前が負けることになる
リヴァイ
それでもいいのか
ハンジ
あぁ
エルヴィン
後悔するなよ
ハンジ
もちろん
主
さぁ誰が最下位になるのか
主
そして誰が一位になるのか
主
楽しみですね
主
それでは
主
また次のお話しで
主
バイバイ