もっちー(主)
皆さんこんにちは!
もっちー(主)
もっちーです!
もっちー(主)
今回は、、
もっちー(主)
多分短いです、、、
もっちー(主)
( ´・ω・`)
もっちー(主)
まぁ、次回頑張るので!
もっちー(主)
今回の話は、
一話の続きです!
一話の続きです!
もっちー(主)
陽菜が家から飛び出して
走ってる所からです
走ってる所からです
もっちー(主)
では、
もっちー(主)
START
タッタッタッ
陽菜
はぁはぁ、、
陽菜
疲れた、、
陽菜
……でも
お母さん
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応答なし
お母さん
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応答なし
陽菜
っっっっ
陽菜
お母さんから
逃げなきゃ、
逃げなきゃ、
陽菜
あと、、
陽菜
もう少し、、、!
陽菜
あっそうだ、”最後”に、
陽菜
凛と颯太に連絡しよう。
陽菜
今日も仕事出来ずに、
帰っちゃったし、、
帰っちゃったし、、
陽菜
凛、颯太?
陽菜
今時間大丈夫?
既読2
凛
え!陽菜?
颯太
陽菜?どうした?
あっ何も考えずに連絡しちゃった、
陽菜
いや、今日急いで帰って
ごめんね
ごめんね
凛
そんなこと?
颯太
それなら全然大丈夫だそ
陽菜
そう?
陽菜
ごめん、ありがとう
凛
えー?
凛
それじゃ、
凛
今度、私の愚痴大会に
付き合ってよ!!
付き合ってよ!!
……”今度”か
颯太
えーまた?
颯太
俺は一応大丈夫だけど、
……陽菜は?
……陽菜は?
陽菜
ごめん、私無理だ
凛
えー?
陽菜
ほんとにごてん
凛
あー陽菜!
凛
打ち間違いてる〜
あっ打ち間違えちゃった
こんな事滅多に無いのに…
颯太
珍しいな
陽菜
あっほんとだ
陽菜
…凛、いけなくてごめんね
凛
あーいや、大丈夫だよ!
颯太
まぁ、、わざわざ愚痴なんかに付き合いたくねーよ
凛
え!ひど!
颯太
正論だろ
本当は愚痴、 付き合いたかったけどなぁ
陽菜
凛、ほんとにごめんね
陽菜
颯太も
颯太
えっ急に陽菜どうした?
凛
どしたの〜?
陽菜
いや、こんな時間に
ごめんね
ごめんね
凛
全然大丈夫だよ〜
颯太
大丈夫だぞ
凛
なんか打つの疲れたー
凛
ねー電話にしようよ〜
電話……
陽菜
ごめん、今出来ない
颯太
あーそうか?
颯太
わかった
凛
えー
陽菜
ごめんね
陽菜
じゃあ
陽菜
”ばいばい”
陽菜
ふぅー
ポタ
陽菜
……あれ?
ポタポタ
陽菜
っっ、なんで涙が出てくるんだろう
陽菜
……
ポロポロポロポロ
陽菜
……最後に、二人の声、
聞きたかったな
聞きたかったな
陽菜
っっっ
ポロポロポロポロ
陽菜
っっう、、
ポロポロポロポロ
本当は2人と電話もしたかったけど、
涙で上手く喋れなかったら2人に 心配させてしまうと思い、
”最後”なのに、2人と話せなかった
楽しく過ごして居たかった
2人ともっと生きたかった。
最後に2人に、、
大好きと伝えたかった。
陽菜
……2人とも、、
陽菜
”大好き”だよ(グス
ポロポロポロポロ
私はそのまま、地面にうつ伏せになり、
泣き崩れた
ポロポロ
陽菜
、、そろそろ行かなきゃ
私はもう棒切れのように 重い足を起こし、
再び”あの場所”へと走り出した。
もっちー(主)
おかえりなさいー
もっちー(主)
みんなごめん、、、
もっちー(主)
短くなかったわ
もっちー(主)
なんか、かいてたらどんどんネタ思いついてきちゃって、、、
もっちー(主)
許して!ごめん!
もっちー(主)
次回は多分、颯太視点……?で書こうと
思います!
思います!
もっちー(主)
感想は、コメント欄で
待ってます!
待ってます!
もっちー(主)
では
もっちー(主)
ばいばい〜