主でぇす!
ぬまぬま!
主でぇす!
なんか、書きたくなったから
書くー!!わら
書くー!!わら
主でぇす!
わら、?
俺の名前は 宮舘涼太 SnowManのメンバーだ。 最近メンバーに話しかけても 無視されるようになって、、。 俺、何かしたかな、、。
主でぇす!
まぁ、こんな感じ
主でぇす!
本編
主でぇす!
れっつごー☆
それは、ある日のことだった。
キキーッ!!
ドンッ!!
涼太
え?、、、
俺はいつも通り 事務所に向かっていた。 すると突然 車の急ブレーキ音と共に 俺の体が 遠くに飛ばされる感覚がした。
涼太
、、、、、、、
バサッ!!
涼太
はぁはぁっ、、、
夢、か、
夢、か、
涼太
良かった、、
目が覚めたと思えば そこは家のベッドだった。 良かった。 やっぱり夢だった。 そう肩を撫で下ろしながら 俺は事務所へ向かった。
涼太
おはよう
照
よし、8人揃ってるな
辰哉
揃ってるよー
涼太
8人?
照、ふっか?
ここに居るのは9人だよ?
照、ふっか?
ここに居るのは9人だよ?
翔太
今日のスケジュール
なんだっけ
なんだっけ
康二
確か雑誌撮影あったよなぁ?
蓮
うん。あるよ
亮平
俺は収録もあるー
大介
俺今日ラジオだっ
ラウ
みんな大忙しだねー
涼太
みんな、?
ある日突然 誰も俺に気づいてくれなくなった
涼太
翔太ーっ?
翔太
あ、照ー
照
んー?
翔太
ここのフリ
教えてくんね?
教えてくんね?
照
ここはねー.....
涼太
なんで、
誰にも振り向いてもらえず 1日が終了した。
涼太
ただい、、はっ?、
家に帰ると 家具や小物が すべて無くなっていた。
涼太
何っ、、そんなわけない、
涼太
鍵もちゃんとかけてた、、
涼太
っは!!、、
いつもレインボーローズの 檻があった方を見ると 何一つ残っていなかった。
涼太
もうっ、訳わかんねぇっ!、
俺はとりあえず 気分を落ち着かせようと テレビをつけた。
涼太
、、、、、、、
涼太
は?
今朝、7時過ぎ。 ◯◯交差点付近で 交通事故が発生 その場に居た SnowManの宮舘涼太さんが 心肺停止の状態で 病院に搬送されたところ 約3時間後に 死亡が確認されました。
涼太
はぁはぁっ、、嘘だ、
嘘だ、、嘘だっ、!
嘘だ、、嘘だっ、!
涼太
嘘だ、、、、
涼太
嘘だ、、、
嘘っ、、嘘、嘘、、、
嘘っ、、嘘、嘘、、、
嘘だっ!!







