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コメント
22件
殺れ殺れー! 悪っていいねぇ、何しても許される、
え待ってロゼさん…!?!?(?) うわぁぁぁぁぁ…めっちゃ好きぃぃぃぃ…😇 悪に堕ちていきましょう😊(?)
うわぁ、好きでぇす…🫠🫠🫠🫠そして芦瀬さん人を乗せるの上手いな…!w 次回が楽しみっす😇
注意事項 ・自×表現(※一応未遂)
今さらですが、キャラ毎に章を分けるなんて馬鹿なことをしなければよかったと後悔しています((((
まぁなんとかなる精神でやってるので…なんとかさせます(?)
ところで皆さん、作品タイトルはご覧になりましたか?第1章の文字が消えていますよね。つまりそういうことです((
ヴァレテイン視点
キッチンに着いた。あまり自炊をすることはなく、ここに入ったのは2ヶ月ぶりぐらいだ。だからどこに何が入ってるかなんて覚えていない。
戸棚を1つ開けては閉じ開けては閉じを繰り返し、ようやく見つかった銀色の輝くものを取り出した。僕はそれを自分の喉元に突き付ける。いや、苦しむためには腹を刺した方がいいんだろうか。
ヴァレテイン・イターニティ
いや、どうでもいい。僕はみんなと同じところにいければそれでいい。
…本当にそれでいいの?
僕はよぎった考えを振り払い、冷や汗を拭う。変なことを考えるな。考えるだけ無駄なんだ。そう自己暗示のように繰り返しながら、勢いをつけて銀色の……ナイフを僕の腹に刺した…はずだった。
なぜかナイフは僕の腹の一歩手前の場所で止まっており、誰かの手がナイフを強く止めていた。慌てていたからだろうか?そいつの手からも微量の血が出ている。「僕はこいつを知っている」。
ヴァレテイン・イターニティ
ヴァレテイン・イターニティ
美衣 芦瀬
ひとまず部屋に案内し、コーヒーを淹れるためのお湯を沸かしていると、彼女はぽつりぽつりと話し出した。
美衣 芦瀬
ヴァレテイン・イターニティ
美衣 芦瀬
ヴァレテイン・イターニティ
僕は怒りに任せて彼女に当たった。何が変わるわけでもないということは分かっていたはずなのに。彼女は何も言わず、ただ僕の言葉に頷いていた。
美衣 芦瀬
美衣 芦瀬
ヴァレテイン・イターニティ
ヴァレテイン・イターニティ
昔出会った「ロゼ」という女性…僕に魔女狩り令が出ると忠告してくれた女性…それが目の前にいる彼女だった。
美衣 芦瀬
柄に合わず、彼女は寂しそうな…悲しいような笑顔を浮かべた。他人のために苦しめることが彼女の良いところであり、悪いところであることは知っている。
ヴァレテイン・イターニティ
ヴァレテイン・イターニティ
美衣 芦瀬
僕は再び勢いに任せて変なことを言ってしまった。すると彼女はさっきまでの暗い顔とは一変し、パッと明るい顔に戻った。…待て待て待て…
…まさか演技…!?
ヴァレテイン・イターニティ
美衣 芦瀬
ヴァレテイン・イターニティ
美衣 芦瀬
ヴァレテイン・イターニティ
今さら「さっきの発言なし」なんて言える勇気は僕には無い。まんまと彼女のペースに乗せられてしまった。我ながら情けない…
ヴァレテイン・イターニティ
美衣 芦瀬
美衣 芦瀬
美衣 芦瀬
「ヴァレが死ぬ方が悲しいよ。俺は。」
ヴァレテイン・イターニティ
…どうして今まで忘れていたんだろうか?彼は確かに僕の命の無事を願っていた。願っていたのに、僕はいつの間にか彼の願いを悪い方向に曲げてしまった。彼は決してそんな人じゃないのに。
ヴァレテイン・イターニティ
僕も正直兵士達…王様を殺してやりたかった。でも、もし誰かを殺したらその時点で「殺人犯」…共犯者だ。僕はそれだけは嫌だった。「悪」に堕ちたくはなかった。
ふと思い出した昔の僕の気持ち。正直今もそう思っているし、間違っているとも思わない。これに則って僕は「決断」する。もし、悪人を罰する…殺すことが悪ならば、僕は…
ヴァレテイン・イターニティ
美衣 芦瀬
ヴァレテイン・イターニティ
ヴァレテイン・イターニティ
悪になってやろう。