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テテ
ね、ねえ…グガ…
テテ
あのさ…
グク
…
グク
ジミニヒョーン！遊びましょ！
ジミン
お、グガ！いいよいいよ！
テテ
…
そう言って2人はリビングから出て行った
はぁ、またか
テテ
無視しなくたっていいのに…((ボソッ
テテ
はぁ…
いつもこう…
だから俺はヒョンたちのとこに行ってる
今日はジニヒョンのとこ行こうかな…
そう思ってジニヒョンのところへ 歩き出そうとした時…
チュッ
え………？
な、なに…今の音…
確かに今のは
…誰かがキスをしている音だった
俺はまさかと思いながらも
その音がした方へと足を進めた
すると
そのまさかの光景が
俺の目に映り込んだ
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作品ページ
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