これは
余命宣告をされ、その事を隠す 少女
&
生きる意味をなくし、その事を隠す 少年
が送る物語
さぁ進む準備はできてますか?
進んでみましょう
⚠うりのあ
ご本人様とは一切関係ないお話です
その事を踏まえて見てください
生きたい
生きたい
死にたくない
死にたくない!!
助けて、
誰か
誰か、!
N,
N,
なんだ夢か
怖い夢だったな
まぁ、こうゆう時が起こるんだろうな
これから
怖いなー、、
N,
泣いても変えられないのに、、
私は、ステージ4のガンにかかってしまった
そして余命宣告された
ステージ4は数年生きれることもあれば
数ヶ月で死んでしまうことがある
私は後者の方だ
あと6ヶ月間
6ヶ月間なんてなんも出来ない
私はどうすればいいのか、
死んでしまえばいいのか、
何をすればいいのか、
私にはさっぱり分からない
でも、
このままだと何も出来ないのことに気がついて
分からなかったら、分からないままでいい
そう考えた
だからこの6ヶ月の中でもまぁ、半分入院生活
だけどこの6ヶ月間を大切に使おう
そう決めた
実際、神様は私のことを見てくれない
ほとんどの人は
「神様はちゃんと見守ってるよ」と言う
そんな事があるわけない
もし、そんな事があったとしても
ちっさい消しカスぐらいしか見えないと思う
だから、この神様が見えてないと考えることを
反対に、ちゃんと見守ってくれるように
そう信じられるように
大切に
大切に
生きよう
そして、
私が居たんだよと証をつくろう
そう決心した。
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