空ににある何かを見つめてたら
紫杏
まるでそれは僕らにみたいに寄り添ってる
それを泣いたり笑ったり繋いでいく
何十回何百回ぶつかりあって
何十年何百年昔の光が
星自身も忘れたころに
紫杏
僕らみつけあって手操りあって
同じ空
紫杏
紫杏
遙か終わらないベテルギウス
紫杏
僕ら肩並べ手取り合って
紫杏
辛い時だって泣かないって
紫杏
紫杏
紫杏
記憶を辿るたび蘇るよ
君がいつだってそこにいてくれること
まるでそれは星の光と同じように
今日に泣いたり笑ったり繋いでいく
何十回何百回ぶつかりあって
何十年何百年昔の光が
紫杏
紫杏
僕ら見つけあって手操りあって
同じ空
紫杏
紫杏
紫杏
紫杏
どこまでいつまで生きられるか
紫杏
紫杏
紫杏
僕ら見つけあって手操りあって
同じ空
紫杏
紫杏
紫杏
紫杏
紫杏
紫杏
紫杏
紫杏
紫杏
紫杏
紫杏
紫杏
紫杏
紫空
紫杏
紫空
紫杏
紫空
特別編七夕ストーリー
コメント
19件
わぁお … なんか深いな