○○
… ふわぁ …
○○
眠い 、…
○○
スマホでも弄ろ…
○○
あれ、通知来てる
○○
梵天?
○○
何それ。
○○
てか、今何時?、
○○
…ん。9時か…
○○
飲み行こ、
○○
んっぐ…ヒッグ…
○○
んぅ ~ 、
オーナー
お嬢さん…もう辞めた方が…
○○
うるじゃいなぁ
○○
まだ飲めるっーの
???
あ、すいません、此奴俺の連れなんで 、
○○
んへ。?
オーナー
嗚呼そうかい。
???
じゃ、これで。
オーナー
!?
私は酔っていて分からなかったが、男は札束を出した。
○○
んぅ?
???
はぁ、せっかく飲んでたのによ
○○
ん、
○○
誰?
???
誰でもいいだろ。
???
お前なぁ、俺の休日邪魔したバツな。
男は私に甘いキスをする
○○
ん…んんっ!
???
っせぇな
○○
な、なにしてんの!?
○○
大体名前すら知らない奴とこんな…
三 途 春 千 代
三途春千代。
○○
んっえ?
三 途 春 千 代
春千代って呼べよ?
○○
春千代っ……さん?
三 途 春 千 代
しつけなってねぇなァ
春千代は、私の下半身へと手を伸ばす
○○
へ、……?
○○
ちょ待っ…やめ…
春千代は、指を入れる。
○○
ひぁっ…あっ…んっ!
三 途 春 千 代
よく鳴くなてめぇは。
三 途 春 千 代
唆るぜ
○○
っはぁ、
ズプッ
○○
~ っ !
○○
いっ”
三 途 春 千 代
処女かよ。まぁ、いいや
○○
や、やら…あっ…
三 途 春 千 代
っせぇなぁ
春千代は激しく腰を振る
○○
~ っ
○○
あっ 、は、ひ
三 途 春 千 代
っは、締まっ……
○○
いっちゃう…やらっ…あぁっ
私がイこうとお構い無しだ
○○
止めっ…いや…あっっ…
三 途 春 千 代
こんくらいでくたばんなよ~?♡
○○
あっやっ…あぁっ
そして、私の意識は飛んだ
○○
ん…
え?
何処此処。
○○
( … え?)
隣を見ると見知らぬ男
○○
どういう事
三 途 春 千 代
あ、起きたのかよ
○○
… !?