短編小説です
『〇〇』→貴方の名前を入れてみてください
それでは START→→→→
俺には大切な彼女が
“いた”
〇〇
翔太
翔太
〇〇
〇〇
〇〇
翔太
〇〇
翔太
翔太
翔太
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
翔太
〇〇
〇〇
そういって〇〇は去っていった
翔太
俺は崩れ落ちベンチに座った
翔太
病院
翔太
医者
医者
翔太
医者
翔太
翔太
医者
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
俺は急に〇〇の顔が思い出した
翔太
〇〇の“笑顔” 〇〇“泣き顔”
色んな〇〇を思い出した
〇〇は翔太が病気ということで凄い悲しんだりしていた
翔太
プルルルル
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
あの日から2ヶ月と数日がたった
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
病室
医者
翔太
医者
医者
翔太
数日後
翔太
医者
翔太に意識が無かった
医者
看護士
医者
医者
看護士
医者
数時間後…
医者は精一杯頑張った
〇〇
医者
〇〇
医者
翔太
医者
医者
〇〇
〇〇
医者
〇〇
〇〇
〇〇
翔太は何も喋らない
医者
〇〇が渡されたは1通の手紙だった
〇〇
〇〇
医者
〇〇
〇〇
〇〇へ これを見てるってことは俺はもう居ないんだね 〇〇、ごめんな 俺、嘘ついちゃった でも〇〇を傷付けないためにはそうするしか無かったんだ 〇〇がこの事を知る前に別れた方が良いと思ったんだ だけど、どうせ知ることになるんだな(笑) 俺が公園に呼び出した時 本当は〇〇の事大好きだったんだ 酷いこと言ってごめんなさい 俺じゃ〇〇を幸せに出来ないみたい だから、俺よりももっと素敵な人と付き合って、結婚して、幸せな生活を送ってね😊 俺が〇〇を愛しちゃったからこんなことになっちゃったんだよね 俺が〇〇を愛さなければ〇〇は今頃幸せに暮らしてたんだろうな(笑) 〇〇を傷付けることをしちゃってごめんなさい 最後の最後まで〇〇に迷惑をかけちゃってごめんなさい 〇〇を愛しちゃってごめんなさい そして 『〇〇を幸せに出来なくてごめんなさい』 翔太より
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
~END~
コメント
4件
目から鼻水が大洪水…😖
泣いてしまった❗
もう感動でしかない😭