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主
このお話は、メリーバッドエンドや、
バッドエンドになるかもなので、ある意味
なんでも許せる人向けです。
バッドエンドになるかもなので、ある意味
なんでも許せる人向けです。
主
ご了承下さい…((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘﾝ
主
このお話は赤葦君目線です
主
あと、主は「…」をよく使うので、読みづらかったらすみません
主
それでは【どうぞ】 (´・ω・)つ～●
キーンコーンカーンコーン
先生
「〜、だから、つまりー」
赤葦
赤葦
（チャイムがなったのに…先生、マイペースなんだよなあ）
赤葦
（よりによって、昼飯前にこの先生とは…ついてない。）
木兎
『赤葦ー！！』
赤葦
「木兎さん！？」
その時俺は、つい勢いよく席を立ってしまった
…周りの目を忘れて
先生
「あ、赤葦？どうしたんだ？いきなり立つなんて…」
赤葦
「い、いえ。なんでもないです。」
ザワザワ
赤葦
（う、やっぱり目立ってる…）
赤葦
「…マジかよ((ﾎﾞｿｯ…」
赤葦
「はぁーーーーついてない」
木兎
『ごめんってあかあしぃー…』
木葉
『俺も。止められなくてごめんな赤葦…』
赤葦
「まぁ、今日は許しますけど、次からは絶対しないでくださいね？？」
木兎
『はぁい』
木葉
『あー、すごく言いづらいんだけど…』
木葉
『購買のパン、今日ほぼ売り切れてたぞ…』
赤葦
「…マジすか」
木葉
『マジ。』
木兎
『あ、あかあし！俺の分けてやるから！な！？』
赤葦
「…じゃあください(・¬・)」
木兎
『！ おう！(* ^Ｏ^ *)』
木葉
『すみません俺もください』
木兎
『お前もかよ！！∑(￣Д￣;)』
木葉
『頼むッ！！エース！頼れるのはお前だけなんだｯｯ！』
木兎
『しょ、ショーがねーなー(*￣∀￣*)~゜』
赤葦
「っていうか、分けれるぶん、あるんですか？」
木兎
『うーん…こんくらい？』
🍙🍙🍙🍙🍙🍙🍙🍙🍙🍙🍙🍙🍙
木葉
『いや、多！！』
赤葦
「……凄いですね」
木兎
ふふん！(◦`꒳´◦)ᵎᵎ
赤葦
「スっっっごくキリが悪いですが、今回はここまでです。」
木葉
『あれ？主は？』
赤葦
「気まずいから、出たくないそうです。」
木葉
『マジかよあいつ、後でシメる』
主
出てきたからやめて！\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/
主
今回はホンワカになりましたが、赤この、兎赤、兎木のどれかを
入れようかと思います。これがいいとかあればぜひお願いします！
入れようかと思います。これがいいとかあればぜひお願いします！
主
↑赤葦と絡ませたいので多分赤このになると思います（推しカプ）
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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