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みこと
大きなため息をつきながらペンを握る
暗い部屋にはただペンを走らせる音だけが響いていた
みこと
ペンを投げ捨てる
何やってるんだろう自分
物に当たっても何も変わらないのに
そんなことを思いながら部屋にある冷蔵庫まで足を運ばせ中からエナジードリンクをとりだす
片手で開け勢いよく飲みほす
缶はそこら辺に捨て
もう一度ペンを走らせる
ピロン
何かの通知がなる
俺はベッドに手を伸ばしスマートフォンを手に取る
そして電源をつける
みこと
思わず声が出た
俺は目を顰めた
通知の相手はらんらんだった
らんらんとは高校時代の友達仕事は違うが今でも仲はいい
らん
いるま
こさめ
なつ
すでに三人からは返信が来てるようだった
俺も遊びに行きたかったがその気持ちを押し殺し
みこと
と返信する
既読はすぐにはつかず俺はスマートフォンの電源を切る
そしてまたペンを走らせる
みこと
俺はこれ以上描くのは無理だと判断したので漫画を描くのは一時中断する
ベッドにダイブし目を瞑る
何日も寝てなかったのでよく寝れそうだ
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