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いやああぁぁあshaちゃんかわi( 敬語とタメで使い分けるのめんどいってめっちゃキッパリ言うやん(( 後天使brちゃん最高です
現在地 はじまりの街
nk
拳を空に掲げて大声を出す
今日はshkがいない
つまり1人でゲームをしないといけないのだ
nk
気持ちを明るくして俺は地面を蹴って走っていった
現在地 はじまりの森
nk
状況として 人間>モンスター という感じであった
nk
俺はモンスターの地を求め奥に進んでいった
nk
nk
俺の視界には誰かと会話をしているshkがいた
nk
nk
俺は彼が心配になりshkの近くに行った
nk
shkの前に立ち体を大の字にして不良を睨む
sm
shk
しゃ、shkがまともに人と話せてる…!!!
じゃなくって
nk
sm
nk
shk
俺が英語を日本語に直すと馬鹿にするようにshkは笑った
sm
shk
笑いを抑えようとしているのだろうが笑い声が漏れ出るshk
sm
smと名乗る奴がこちらを向いて尋ねてきた
nk
shkの様子が面白くて思わず笑みが零れる
nk
sm
sm
nk
なにかに気がついた様子のsm
sm
nk
誰
sm
nk
俺なんか勘違いされてる?
shk
nk
彼からフレンド申請がきたので俺はすぐに承認した
nk
sm
shk
勝手にしろ、と言った割にはsmは即承認してくれた
きっとツンデレなのだ
sm
nk
shkを見て笑顔を浮かべる
shk
shkも了承してくれて俺らは3人ではじまりの森に戻ることにした
まだモンスター倒してないな…
ま、面白いしいいか!
kn
kn
おそらくあの人が二人の言っていたknという人物なのだろう
sm
kn
sm
kn
shk
流れるように会話をするknとsm
流石に俺も驚いた
nk
kn
う~ら~め~し~やあああああぁ!
nk
突然、お化けが後ろから来たものだから俺は大声で叫んだ
br
br
ふわふわとした言葉遣いの見知らぬ人は嬉しそうにはしゃいでいた
nk
br
nk
俺はshk、kn、smの3人を見つめる
sm
shk
kn
sm
br
こいつら仲良すぎね?
俺空気なんだけど
kn
nk
br
br
この人…おぢさん?
shk
br
shk
br
俺は人とあまり関わりを持とうとしていなかったshkが楽しそうに会話をしているのを見て嬉しく思った