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ヌッスィ
ヌッスィ
ヌッスィ
ヌッスィ
ヌッスィ
yan
ヌッスィ
yan
yan
ヌッスィ
yan
et
et
ヌッスィ
ヌッスィ
et
yan
et
et
yan
et
yaet
yan
yan
俺は驚いた
だってそこには包丁を持ち、赤いシミを沢山つけて寝ている…母さんがいたから
yan
yan
yan
yan
yan
俺はあまりのショックで家を出た
気づいたら公園のベンチに座っていた
yan
yan
yan
yan
泣いたのなんていつぶりだろう
yan
俺はもうひとり、ひとりなんだ
もう、俺を見てくれる人は居ないんだ…
そう思うと余計涙が溢れ、溢れ出ていく
だれか…だれか、俺を
助けてよ
ポンッ(肩に手が置かれる)
??
ヌッスィ
ヌッスィ
ヌッスィ
ヌッスィ
ヌッスィ
ヌッスィ
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