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優太
おかしい、
優太
なんで､､､､
優太
浮気してるよな、これはもう、
優太
ずっとラブホテルから動かない、
優太
なんでだよ､､､､
音寧
音寧の友人に聞いてみるか、
優太
庵、悩みがあるんだけどさ
庵
どうした
今までの出来事を全部話した
庵
マジかぁ、
優太
これってさ、浮気って思っても大丈夫かな、
庵
私なら浮気って考えるよ
優太
だよなぁ、
優太
ありがとう悩み聞いてくれて
庵
うん。またなんかあったら電話してきてね
そして、深夜2時
音寧
はぁー、
優太
おかえり
音寧
えっ！起きてたの？
優太
音寧、聞きたいことがあるんだけどさ
音寧
なに？
優太
浮気してない、？
音寧
はぁ？するわけないでしょ？
優太
う、うん。俺もそう思いたいんだよ
音寧
優太の事が
音寧
好きなんだから
優太
っ！
優太
だ、だよね
音寧
もう寝たら、？
優太
確かに、！おやすみ
音寧
うん
音寧
はぁ、ちゃんと
騙されてくれた♡
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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