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etoさんに膝枕をしてもらったまま
しばらくゆっくりしていると
jpapa
jpapaが大声を出しながら休憩室に入ってくる
その声にetoさんがびくっと肩を震わせる
eto
jpapa
jpapa
jpapa
eto
eto
jpapa
jpapa
yuan
jpapa
yuan
jpapa
jpapa
yuan
jpapa
yuan
jpapa
jpapa
eto
yuan
jpapa
AM3:00
yuan
yuan
5分くらいしてようやく意識がはっきりしてきて
辺りを見渡すと
etoさんは俺に抱きつくように寝ていて
jpapaはいつの間にかいなくなっていた
yuan
eto
eto
eto
yuan
eto
嬉しそうにへにゃっと笑うと
俺の胸に顔を埋めてぐりぐりしてくる
yuan
eto
yuan
eto
yuan
eto
我に返ったのか etoさんの顔が徐々に赤くなる
eto
yuan
eto
yuan
初めてetoさんの寝起きを見たけど
舌っ足らずで幼子みたいな喋り方をしていて
余裕そうに見せてはいるが
正直理性のタガが外れかけている
eto
yuan
eto
yuan
yuan
eto
yuan
yuan
eto
yuan
eto
猫を撫でるかのように俺の頭にそっと手を置く
yuan
eto
yuan
eto
yuan
eto
yuan
eto
eto
yuan
eto
少し重い体を起こし
etoさんと向き合う形で座り
eto
etoさんの言葉を遮るようにキスをする
yuan
軽いキスを重ねた後に舌を入れると
etoさんは驚いた顔をしながら
俺の服をぎゅっと握る
eto
yuan
eto
唇を話すと同時に脱力して
俺の胸に顔をうずめる
eto
yuan
etoさんは小さく頷いた
背中をぽんぽんと撫でていると
服を握る手がだんだん緩まる
yuan
eto
yuan
eto
俺の胸からゆっくりと離れ
リビングの扉を出ていった
eto
eto