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コメント
9件
楽しみやねぇ
やばい凄い壮大楽しみ
とか言って何も考えてないドアホ
秋の深夜はこんなにも冷えるのかと染谷憑は内心うんざりした
深夜まで続いた残業にこの寒さは流石に堪える
いくら東京とはいえ深夜2時には誰もいないようで不気味さすら感じる
憑は身震いをひとつして家に帰る足を早める
そもそも憑自身暗いところが得意な方ではない
8年ほど前に貰った祖母から貰ったマフラーを口元にあてて明るすぎる街灯から逃げるように歩を進めた
二傀堂來
二傀堂來
金髪の男が不貞腐れた様子で取調室の机を叩く
御厨現
御厨現
御厨現
御厨現
それに冷静に応じる黒髪の恐らく刑事
二傀堂來
御厨現
御厨現
御厨現
二傀堂來
二傀堂來
さすがに金髪の方も思うところがあったのか暫の沈黙の後に肯定する
御厨現
御厨現
今からおよそ7000年前に栄えた文明
その文明を生きたかの神は数千年の時を経て長い眠りから目を覚ます
彼女が己を知ったとき
歯車は狂い出す
これまで幾度となく積み重ねられてきた歴史という石が音を立てて崩れ始める
羅刹
羅刹
羅刹
彼女が自分の罪を悟ったとき路は開かれる
彼が過去から決別したとき世界は目を醒ます
彼が真の意味で救われたとき彼は眠りに就く
これは
███の為の物語
ジェーンドゥ
ジェーンドゥ
ジェーンドゥ
ジェーンドゥ