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主
主
きりやんsaid
ジリリリリリリ
きりやん
いつものように目覚ましで朝目覚めた
きりやん
いつものように着替えて階段を降りていく。
今日は何も無かったよな、、?
いつものように予定を確認する。 間違っていたら大変だから。
きりやん
何をしようか考えていると スマホが鳴った
ん?
きりやん
nakamu
きりやん
nakamu
きりやん
nakamu
きりやん
nakamu
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
nakamuside
nakamu
broooock
シャークん
シャークん
nakamu
broooock
シャークん
nakamu
broooock
シャークん
nakamu
broooock
数分後
ピンポーン
broooock
nakamu
シャークん
ガチャ
きりやん
nakamu
きりやん
broooock
シャークん
きりやん
broooock
シャークん
きりやん
nakamu
きりやん
nakamu
broooock
nakamu
シャークん
きりやん
数時間後
きりやん
broooock
シャークん
nakamu
WINNER:BROOOOCK
broooock
nakamu
シャークん
きりやん
broooock
nakamu
シャークん
きりやん
nakamu
broooock
シャークん
きりやん
nakamu
nakamu
プルルルルル、、、、
nakamu
broooock
シャークん
きりやん
nakamu
おかけになった電話番号は
broooock
現在使われておりません
プツ、、プー、ぷー、ぷー
きりやん
シャークん
nakamu
間違っていないはずだ
きりやん
broooock
シャークん
nakamu
きりやん
broooock
broooockside
きんときの家の前
ピーンポーン
nakamu
シャークん
broooock
きりやん
とてもカオスである
nakamu
シャークん
broooock
きりやん
nakamu
スマイルの家の前
ピンポン
nakamu
シャークん
broooock
きりやん
同じくカオスである
nakamu
きりやん
broooock
シャークん
きりやん
スマイルの部屋 家同じなのは気にしないでください()
そこにはいろんな本が置かれていた。
nakamu
broooock
シャークん
きりやん
nakamu
きりやん
シャークん
broooock
そんなことを話していると 突然電話がなり始めた スマイルの家の固定電話だ
nakamu
broooock
シャークん
きりやん
nakamu
きりやん
broooock
シャークん
nakamu
broooock
受話器をとると
nakamu
誰だよ
nakamu
声の主は人間とは思えないほど声が低く第一声が「誰だよ」だった
broooock
なぜお前らここにいる
でてけ
シャークん
きりやん
権限は全て私にある
青いヤツもいないだろう
nakamu
シャークん
知ってるから知ってるんだ 早く出てゆけ!
すると突然物音がして。音のするほうをむくとそこには黒い影がふたつたっていた。
きりやん
nakamu
broooock
シャークん
すると急に目の前が見えなくなって気づいたらスマイルん家の前にいた。
主
主
主