主
第7話!
結衣
すたーとー!
市川レノ
いよいよですね。先輩
日比野カフカ
あぁ。俺はここでいい仕事できなきゃ、
このままやとお前は正隊員になれん。
日比野カフカ
後がねぇ
日比野カフカ
緊張、焦り、色んなプレッシャーがのしかかってしてる。
日比野カフカ
なのになんでだろうな。すっげーワクワクしてる
市川レノ
(そうだよな、ずっとやりたかった仕事だもんな)
市川レノ
先輩。
日比野カフカ
ん?
市川レノ
絶対成功させましょう、初任務
日比野カフカ
おう
小此木このみ
《地区E、余獣の侵入を確認!》
日比野カフカ
(来た!)
日比野カフカ
行くぞ。キコル。結衣
四ノ宮キコル
フッ
四ノ宮キコル
なんでアンタが命令すんのよ!
結衣
頑張ろー!
日比野カフカ
死ぬなよ市川!
市川レノ
先輩こそ!
日比野カフカ
おっしゃあ!初任務、成功させるぞおお!
保科宗四郎
さて始まったな。デビュー戦。まずは先輩達の度肝抜いてみせろ。
日比野カフカ
(始まった、けど試験の時と違う。妙に落ち着いた感じだ。スーツが答えてくれるのが分かる)
日比野カフカ
戦力解放!
怪獣
…!
日比野カフカ
ぐはぁ!
結衣
カフカ前出過ぎ!
四ノ宮キコル
1%なんだからもっと下がってなさいよ!
隊員
ったく、なんで俺達が新人のお守りしないとなんだ。せめて邪魔にならないとこで見学しとけ。
隊員
いいか!まだ敵の急所が不明だ。前線の連中から情報が来るまでは慎重に
結衣
了
四ノ宮キコル
了解。慎重に急所っぽいところ全部ぶち抜きます
結衣
私も!
四ノ宮キコル
ドンドン(銃
結衣
ドンドッン(銃
隊員
(なんだこりゃ、入って1、2ヶ月の威力じゃねえ)
隊員
これが四ノ宮キコルと桜木結衣か、
日比野カフカ
キコル、結衣、ナーイス!
四ノ宮キコル
と、当然でしょ!私なんだから!
結衣
ありがと!まだまだ倒すから!
音声
バイタル異常。急激な心拍数の上昇。
四ノ宮キコル
いらん報告しなくていいわよ!
結衣
…熱?
四ノ宮キコル
違うっ!
古橋伊春
お前それ、アシストなしでやったのか、?
市川レノ
はぁ、、はい
市川レノ
弾の性質を炸裂から凍結に変えてみたんですけど、性に合ってるかも。
市川レノ
敵の動きを鈍化させながら戦えます。コツを掴んだらもっと上手く狩れる気がします
古橋伊春
っ…
市川レノ
(まだだ、もっと強くならないと。先輩が変身しなくて済むように)
言い忘れてましたが、これはビルの屋上にいるという事にしといてください。
亜白ミナ
……
亜白ミナ
目標捕捉。ユリオリ、重力効果補正完了。周辺に狙撃の威嚇対象なし。一弾装填完了済み
小此木このみ
了。狙撃条件、オールクリア。撃ち方始め
幼いカフカ
どっちがカッケー隊員になるか勝負だ!
亜白ミナ
(カフカ君…)
亜白ミナ
これが今の私。
亜白ミナ
ドッカン(銃?
小此木このみ
《本獣大破!完全に停止》
小此木このみ
《流石隊長…!》
亜白ミナ
《四弾装填完了》
小此木このみ
《えっ》
小此木このみ
《し、しかし既に本獣は沈黙しています》
亜白ミナ
《号令を》
小此木このみ
《りょ、了!》
亜白ミナ
ドンッ(銃?
日比野カフカ
(ちくしょう、テレビや双眼鏡越しに見るのとは大違いだ、あいつはやっぱとんでもねぇ、!)
保科宗四郎
諦める気になったか?
日比野カフカ
む。
保科宗四郎
隣に並ぶという事はアレと同等の力を持つということや。
日比野カフカ
そういう保科副隊長はあのくらいできるんですか?
保科宗四郎
無理や
日比野カフカ
無理なんかい!
保科宗四郎
僕は狙撃武器の解放戦力が低いから大型相手は亜白隊長には敵わん
保科宗四郎
その代わり小型から中型にかけては
怪獣
キィィィ
日比野カフカ
副隊長!後ろ!
保科宗四郎
ザッ(刀
保科宗四郎
僕の方に分があるかな
日比野カフカ
刀…!
日比野カフカ
(速すぎて見えなかった)
保科宗四郎
僕の家系は室町から続く怪獣討伐の一族でな。こっちの方が得意やねん
保科宗四郎
隊長副隊長クラスには部隊の最大戦力やからな、個性に合わせた専用武器が用意されるんや。
亜白ミナ
《保科、本獣は済んだ》
保科宗四郎
《了》お喋りは終いや、本番が始まんで。
日比野カフカ
え、けど今本獣は倒したって、
保科宗四郎
言うたやろ、むしろ問題は無数に生み出される余獣。
保科宗四郎
本獣仕留めてもその死骸に残った余獣が…
亜白ミナ
思った通りだ、来るぞ。
保科宗四郎
最後に溢れ出す
保科宗四郎
さあ皆の者、大詰めや。アレ蹴散らしたら帰って美味い朝飯食おう
主
今回はここでお終い!
結衣
また次の話で会おうね!






