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今日は、テテに告白する日。
告白するのはいいけど、ドキドキが止まりません！！
でも…幼馴染だから振られる可能性あり…怖いよ…
そう、自分の教室で思っているとき、後ろから声がした。
振り向くと…
○○
テテ！？
テテ
よっ！
○○
急に、どしたの？てか、なんでいるの！？
テテ
ちょっと、話いことがあってさ
○○
うん？
テテ
屋上に来てくれる？
○○
うん…！
私の思い
○○
もしかして、テテに告白される系！？
○○
そんなこと、ないない
○○
まあ妄想…
○○
そろそろ、現実が起きてほしい…
テテの思い
テテ
ふぅ…
テテ
〇〇に告白するのはいいけど
テテ
幼馴染だからって振られたらどうしたよう…
そう２人が思ってるとき、屋上に着いた
テテ
〇〇
○○
ん？？
テテ
俺、ずーっと前から〇〇が好きだったよ。〇〇は、誰にでも優しいし可愛いし、そうゆうとこが大好き。だから、俺と付き合ってください。
○○
…本当？
テテ
おう…幸せにするよどんなときでも
○○
実は…私も
テテ
え？
○○
ずーっと前から、テテが大好きだったよ！私でよければ、付き合ってください！
テテ
〇〇！！
○○
テテ！！
テテ
やっべー！すげぇ、嬉しい！
テテは、私のことを抱っこし、私の鼻をこしこしして、こう言った
テテ
今日から俺の彼女だ！よろしくな！
○○
うん！！今日から、私の彼氏！よろしく！
○○
テテ！！
テテ
ん？
○○
チュ///
テテ
チュ///
2人は、唇と唇が重なり合い告白が成功し、付き合うことになりました♡
○○
テテ、大好き♡
テテ
俺も！♡
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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