好きなことをして生きていく そんな覚悟に憧れて 自分が好きな事に磨きをかけて 不確かな自信を持った
自分の全てをそれに捧げて 憧れに近づけるように努力して 限界なんてないことを信じて 闇に向かって走った
切り裂かれた今までの努力 そいつはチートを持ち合わせていた 皆の目の前で讃えられるそいつは また力強く進んでいく
チートなんかには勝てないわ 「誰もが持ってる」そんなの嘘 努力さえも突き破ってしまう クソッタレなシステム
お気に入りのやつだけ過保護で どうせ私なんて捨て駒なんだよ 口先の不自然な綺麗事なんて 半分本当半分嘘でしかないさ
だって過保護だから
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