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sinata🎭🎧
〈Attention〉
本作は完全オリジナルのスプランキーです そのため、解釈違いが起こりやすい内容となっております
ラープ
朝の静かなリビングの中
小さく鼻歌を歌う
手際よく卵を焼きながら、
バターを塗ったパンに挟んでいく
ラープ
___
ラープ
スネウ
親友のスネウがハモりながらキッチンへ入ってきた
スネウ
ラープ
ラープ
スネウ
ラープ
ラープ
スネウ
___
ルア
スネウ
ラープ
ルア
近くにいたスネウにド突きながら
笑顔であいさつをするルア
スネウ
ルア
ルア
スネウ
ラープ
ルア
スネウ
ラープ
スネウ
ラープ
いつものようにバカな話で笑っていると、
バヌガ
バヌガが眠そうに目を擦りながらリビングに顔を出した
ルア
ラープ
スネウ
バヌガ
スネウ
ラープ
ルア
ルア
目をキラキラさせながら頬張っているルアを見ながら
バヌガがニコニコと微笑んでいる
バヌガ
ラープ
スネウ
スネウ
ラープ
嬉しそうに食べているみんなを見ると
自然と笑みが溢れる
いつものようにみんなで笑い合って 食事をした
ルア
ルア
バヌガ
ラープ
ラープ
あれ?
スネウ
スネウ
ラープ
今誰を言おうとした…?
バヌガ
バヌガ
ラープ
ラープ
まあいっか
ラープ
ラープ
妙に疲れた気がする
きっとさっきのだ
誰かのことを言おうとしたのに、
ぽっかり穴が空いたように消えた
誰だっけ
ラープ
ラープ
無意識にバイオリンへ目がいっていた
ラープ
ラープ
みんなとシェアハウスを始める前から
いつも大切そうにしている
昔の記憶を頼りに弾こうとしても、
身体が無意識に拒む
手が震え
息が荒くなり
酷いときは吐き気
失神までしたこともある
それでも捨てられない
なにかも分からない物をとっておいている
ラープ
意味の分からないことに機嫌が悪くなる
ラープ
<コンコン
<ラープ~?
ラープ
スネウ
ラープ
スネウ
スネウ
ラープ
ラープ
スネウ
ラープ
ラープ
ラープ
スネウから返された本を元の位置に戻す
<~♪
ラープ
ラープ
触れてもいないバイオリンの音が急に聞こえた
ラープ
妙だと思いながらまた聞こえないか待ってみる
ラープ
ラープ
ラープ
ラープ
紅茶とお菓子を用意する
ラープ
ラープ
別室に居るみんなへ聞こえるよう声をかけると
スネウ
ルア
バヌガ
ラープ
ラープ
ルア
バヌガ
バヌガ
ラープ
ラープ
ラープ
ラープ
スネウ
ラープ
ルア
ラープ
ラープ
バヌガ
バヌガ
ラープ
(夜だと思って)
ラープ
ラープ
遠くに居るあの子に向かって手を伸ばす
でも、どれほど頑張って手を伸ばしても
届かない
「待って」
「行かないで」
声を出そうとしても
届かない
ただずっと遠くで歩いている
追いつこうと足を動かす
動かない
なにかに捕まれている
なんだ?
なにに捕まれている?
分からない
黒い空間がずっと続いている
___
ラープ
ラープ
声が出る…
ラープ
ラープ
突然足を引っ張られた
ラープ
ラープ
抵抗しても意味が無いことが分かり、
必死に声を出す
ラープ
ラープ
___
ラープ
___
ラープ
ラープ
ラープ
突然の光に目を瞑る
ラープ
ラープ
勢いよく起き上がると
冷や汗をかいていた
ラープ
大丈夫
大丈夫だ
ラープ
ラープ
ラープ
ラープ
ラープ
なんとなく出て来た言葉
多分夢で見たんだろうけど、
何も覚えていない
いつもそうだ
こうして汗をかきながら起きるのは
初めてではない
ほぼ毎日ある
それでも毎回忘れる
〝リル〟
この言葉以外はなにも覚えていない
ラープ
ベットから立ち上がり、
まだ誰も起きていないだろう リビングへ向かう
ラープ
シャワーを浴びて
服を着替えて
顔を洗って
コーヒーを飲む
静かな朝のルーティーン
ラープ
ラープ
しなた
しなた
しなた
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