桃さん受け集

赤桃

鼻歌を歌いながら

今日の晩御飯を待つ。

今日はなんだろう。

ハンバーグかな？肉じゃがかな？それとも、お好み焼き？

まぁ、彼の作る料理ならなんでも美味しんだけどね。笑

>おーい、麗央~？

>晩飯出来たぞ~？

暫くすると、彼の声が聞こえてきた。

俺は大きな声で返事をし、

階段をおりた。

麗央が階段からおりてきた。

飯のこととなると、すぐに部屋から出てくんだから…w

この天然たらし野郎め…

俺はこの美味しそうなオムライスをスプーンですくい、

口へと運んだ。

俺はオムライスをよく噛んで、飲み込んだ後

またさとちゃんにオムライスの感想を伝えた。

ぁ、さとちゃん顔赤くなってる…

笑ってるけど

まだ顔が赤い。

かわいいなぁ … 笑

晩御飯を食べ終わり、さとちゃんと一緒にソファーでくつろぐ。

てか今日もさとちゃん可愛かったな。

褒めたら照れるとことかほんと可愛かった。

あ"~…なんか思い出したらムラムラしてきたんだけど()

単刀直入に言うか…？

いやでもなぁ…

ぅ~ん…

…いやこれは

さとちゃんが悪い。

俺はなんにも悪くない。うん。そうだそうだ。ウン。

今からえっちな事するけど…

可愛いさとちゃんを見られたくないからここでおーしまい！

今日も俺の恋人は可愛いです。

❦ℯꫛᎴ❧

最初は桃赤にしようと思ったんですけど…

何故か赤桃が出来ました()

はい。

おつ。