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ワンク
○電話越しにするやつ(←…?) ○突然始まって、突然終わる ○♡、濁点喘ぎ
●🐬、事情によりお家へ帰宅中 ●スマホがある
マッシュ
マッシュ
フィン
マッシュ
マッシュ
フィン
フィン
マッシュ
マッシュ
マッシュ
フィン
マッシュ
マッシュ
フィン
びっくりした……。
名前よばれて、こんなに反応しちゃう身体に開発されたなんて知らなかった。
フィンくんは電話の向こう側でなにかを捲って予定を確認しているみたいだけど……。
マッシュ
マッシュ
フィン
フィン
マッシュ
マッシュ
フィン
フィン
少し間を空けてフィンくんは話を切り出した
マッシュ
フィン
フィン
マッシュ
そう言われた瞬間、さっきよりも心臓の動きがはやくなったのが分かった
ぜんぶ、ばれちゃってた……?♡
フィン
マッシュ
フィン
マッシュ
フィン
マッシュ
フィン
フィン
マッシュ
フィン
マッシュ
感触が違うところをグリ、と言われた通りに強く押してみれば頭が真っ白になった。
さっきよりも強くぎゅうぎゅうと僕の後ろが締め付けてきちゃって、指が動かしずらい。
マッシュ
フィン
マッシュ
フィン
マッシュ
フィン
フィン
フィン
マッシュ
マッシュ
フィン
フィン
マッシュ
マッシュ
──ツー、ツー……
フィンくんを止めたのは遅くて、部屋には僕の荒い息しか聞こえなくなってしまった。
マッシュ
ベットの上は僕の色々な体液まみれになってしまっている。
僕の指だけじゃ足りない……、って思っても仕方なかった。
フィンくんが帰ってくるまで、もう少しだけ待つしかない。
マッシュ
既にスマホの画面は真っ暗になってしまっている。
僕ヨタヨタとしながらも、ベットから離れた。