親友との出会い

私達の始めは小学1年のときだった

最初の出会いはぎこちなかった

お互いに人見知りで誰にも話しかけられなかった。そんな時みくに出会った

そこから一緒に過ごすにつれて仲良くなって行った。

ずっーと友達だよ！

お互いに誓った。

小学生でバカみたいって思われるかもだけど、私達は確信してた。

″この人は本当に友達でいてくれる″

私は悩んだけどもう一回信じることにした

あいの過去

保育園の頃から友達が居なかった。 正確に言えば友達はいた。 でもみんな裏切っていた。

小学校に行ったら友達できるんだよね

ずっとそう信じてた

そして小学6年

人前に立つ事が嫌いだった私 人前に立てるようにしてくれたみく そのおかげで応援団長になった

運動会が終わった。 結果は良い方ではなかったけど みくの言葉に救われたから 最後の最高の運動会になった

そしてみくとの思い出をいっぱい作り 明日が卒業式

とうとう卒業式

卒業式で私はみくとの思い出を思い出して泣いてしまった。

卒業式が終わった

私はみくとの出会いを通して、たくさんの幸せを辛さを感じれた。

私はみくと出会って思った事が

一つだけある

運命はその時の行動で 自分自身で 運命を決めている。

みくと出会えた私は幸せ者でした