少女レイをストーリーにしてみた(？)

間違えてたらすみません てか 今絶望のﾌﾁﾆのﾌﾁﾆの漢字がない！(？) (伝わらんかったらすまん…)

本能が狂いはじめる 追い詰められた ハツカネズミ 今絶望のﾌﾁﾆ立って

踏切りへと みゆがいた(飛び出した)

そう、君は友達 僕の手を繋げよ

先生 中西うるさいぞ！

そう僕は(君)1人さ 居場所なんてないんだよ(ないだろ)

二人きり このままﾀﾋんでもいいよ？(愛しあえるさ)

繰り返す フラッシュバック セミの声 二度とは帰らぬみゆ(君)

ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ

永久にちぎれてく お揃いのキーホルダー

夏が消し去った 白い肌の少女に悲しいほど 取り付かれてしまいたい

本性が暴れはじめる 9月のスタート告げるチャイム 次の標的に置かれた花瓶 仕掛けたのは 僕なの(だった)

そう僕は1人さ(君) 居場所なんてないんだよ(ないだろう) 溺れてくその手にそっと キスをした

私は1日中部屋で泣いた

薄笑いの獣達その心 晴れるまで 爪をつきたてる 不揃いのスカート

夏の静寂を 切り裂くような悲鳴が 教室の窓には青空

そう君は幼馴染み(友達)僕の手を掴めよ そうみゆ(君)がいなくちゃ 居場所なんてないんだよ

透き通った 世界で愛し合えたら 繰り返す フラッシュバック セミの声二度とは帰らぬ君

永久にちぎれてくお揃いのキーホルダー 夏の静寂を切り裂くような 悲鳴が悲しいほど取り付かれてしまいたい 透明な僕(君)は君を指差してた

ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ

君にまた会いに来るね。。。 みゆ