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ユウキ
コウ
ユウキ
コウ
ユウキ
ユウキ
コウ
ユウキ
ユウキ
コウ
ユウキ
コウ
コウ
ユウキ
ユウキ
ユウキ
父
ユウキ
父
どうしてだろうか……
本当に見たんだ……俺は……なのに……
幻だったのかな……?
父
ユウキ
父
父
ユウキ
父
ユウキ
父
ユウキ
ユウキ
俺は自分の部屋を出てリビングに行った。
リビングのテーブルにはいつも通りのみかんの入った皿が置いてある。
俺はみかんを食べようとした。
父
俺のスマホが鳴った。いつもの着信音だ。
コウの父さんがしてきたのか。なんだろう。
父
……意味がわからなかった。その時は。
ユウキ
父
寒い時期なのに暖房をつけちゃダメ? ますます意味がわからない。
父
不在着信
父
不在着信
ユウキ
父
おまえのちちお……???
……
お前の乳を!?!?!?
ユウキ
コウのお父さんから返信が来ることはなかった。
父さん
ユウキ
父さん
ユウキ
父さん
ユウキ
父さん
ユウキ
父さん
ユウキ
ユウキ
父さん
ユウキ
ユウキ
ユウキ
父さん
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
それでは、最後まで読んでくださってありがとうございました!